春日部の接骨院です 腰痛、坐骨神経痛、骨折、むち打ちなどの治療を得意としています

ときだ接骨鍼灸院通信NO.85 筋力維持に有酸素運動

筋力維持に有酸素運動

筋肉は心臓の壁を構成する「心筋」、消化管や血管など内臓の壁を構成する「平滑筋」

骨に付いている「骨格筋」の3つに大別されます。

 

一般的に「筋肉」と聞いて想像するのは、骨格筋のことだと思います。

 

その役割は、歩いたり走ったりの動作や姿勢の保持、体温調節、臓器の保護などで

 

私たちは骨格筋の働きで体を動かすことが出来るのです。

 

骨格筋を構成する筋線維には、持久系の筋肉(赤筋)と瞬発系の筋肉(白筋)があります。

 

陸上競技選手に例えると、赤筋は長距離タイプで年をとっても衰えにくく、

 

白筋は短距離タイプで、年齢とともに衰えやすい筋肉です。

 

筋力維持の為には、ウォーキングやジョギング、水泳、速歩きなどの有酸素運動をお勧めします。

 

体を動かすことで、肺や心臓の働きを活発にして新陳代謝を促し、筋力を保つのです。

 

もちろん、栄養の摂取も重要です。骨格筋には良質なたんぱく質が必要とされています。

 

筋力トレーニングや有酸素運動の後はたんぱく質の吸収率が上がり、筋肉が付きやすくなるそうです。

 

運動後はたんぱく質を多く含む牛乳を飲み、食事で肉や魚、野菜や油をバランスよくとることが大切です。

 

継続的な運動に加え、栄養、特に、たんぱく質をとるよう心がけて元気な日々を過ごしましょう。

 

 

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ときだ接骨鍼灸院通信NO.83 食の大切さを考える

 

食べることは命に直結する。いつまでも保っていたい”力”です!

「食べる力」を鍛え、保つことは、シニア世代の健康を考えるうえでとても重要です。

 

食べることの目的は、生命維持に必要な栄養素を補うことだけではありません。

 

体力や筋力の維持、さまざまな病気の予防、噛んで食べることによる五感の刺激と脳の活性化などがあります。

 

家族や友人と食卓を囲むことで、人との交流も生まれます。

 

つまり、食べることは、体の健康、心の豊かさ、日々の生活に楽しみをもたらすのです。

 

たとえ自力では口に運ぶことが出来なくなっても、口から食べることで得られる喜びはあります。

 

“高齢だから食べられない”は間違い

食べることに必要な、噛む、飲み込むといった口の機能は、足腰の筋力に比べると

 

加齢の影響を受けにくく、ゆっくりと衰えていきます。

 

シニア世代には、”年を取ると食べる能力はすっかり低下する”と思っている人が多く

 

柔らかくとろみのある「食べやすい食事」をとっている人が少なくありません。

 

医師の指示で食べやすい食事を取ることには問題はありませんが

 

そうでない場合は、今ある口の機能を低下させることにつながります。

 

しっかりと咀嚼して機能を維持していくことが大切ですね!

 

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ときだ接骨鍼灸院通信NO.82 毎日の食事に小魚を

高齢化が進み、耳にする機会が多くなってきた「骨粗しょう症」は骨の病気です。

 

しかし、決して高齢者に限った話ではありません。

 

極端なダイェットや偏食による骨量低下によって発症することもある、といわれています。

 

骨は毎日古い細胞を壊し、新しい細胞を製造しています。

 

しかし、骨を壊す細胞よりも骨を作る細胞の働きが弱くなると骨粗しょう症を発症するのです。

 

ぎゅっと詰まった骨がスカスカになり、ちょっとしたことで骨折することがあります。

 

骨の主成分であるカルシウムを上手に補い、骨を丈夫に保つ必要があります。

 

病院で骨粗しょう症と診断されるとカルシウム剤を処方されると思いますが

 

併せて普段の食事からも多く摂取したいですね。

 

そこで、手軽なカルシウム摂取方法として、食事に小魚をプラスすることをお勧めします。

 

しらす丼にしらす炒飯

 

ほうれん草のおひたしにしらすを合えたりかき揚げにちりめんじゃこをぷらすしたり。

 

晩酌のお供にシシャモ、家庭の常備菜としてアジやイワシの南蛮漬けなど

 

工夫次第でさまざまなメニューが考えられます。

 

そして、骨の代謝にはビタミンDが必要不可欠です。

 

太陽が出ている日は10~20分程度日光に当たりましょう。

 

骨の健康のため、ちょっとした努力をしてみて下さい。

 

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ときだ接骨鍼灸院通信NO.81 歩幅を広げて早足ウォーキング!!

シニアと呼ばれる年齢となり、肥満や腰の痛みなどを抱えている方も多いのではないでしょうか。

 

脚を十分に上げられず、つまずきやすくなってはいませんか。

 

背筋を伸ばし、普段より歩幅を広げて少し速足で歩いてみましょう。

 

これは誰にでもできる健康法で、それだけで肥満などの改善に役立ちます。

 

腰の周辺には「腸腰筋」という筋肉があります。

 

背中と腰、太ももの骨をつなぎ、脚を上げたり、背骨を左右から支えて体幹を

 

安定させたりする働きを担っています。運動不足が続くと、

 

これらの筋肉が萎縮して衰えている可能性があるので注意が必要です。

 

歩幅を広げると上半身は不安定になりますが、それを支えるため、

 

腸腰筋や脚、尻、腹などの筋肉が動いて自然と鍛えられるのです。

 

姿勢も良くなり、腰痛などの改善も期待できます。筋肉を動かせば、消費するカロリーも増えるので

 

筋力の維持や強化に効果を発揮し、肥満の解消にも繋がるのです。

 

ウォーキングの適正な歩幅は、身長の45%~50%程度とされていますが

 

それよりも10センチほど広い歩幅を目安にして下さい。

 

体の柔らかさや体力は個人差があるので、歩幅や歩く速度は無理をしない範囲で

 

少しづつ上げていきましょう。通勤や買い物のときなどに取り入れてみては如何でしょうか。

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.80 自己管理を習慣性に

私が子供の頃、夕食後に祖父母や親の肩をたたいたり、腰を揉んだり、

 

足の裏にのったりする光景が多くの家庭で見られたものです。

 

今思うと、コミニュケーションとスキンシップを図る場になっていたように思います。

 

年齢を重ねると、人の体もメンテナンスが必要になります。

 

シニア世代になり、ようやく自分の時間が持てるようになったという方には、

 

セルフコンディショニングを週間にすることをお薦めします。

 

これは自分自身で体の調子を整える方法です。

 

その例は体操やウォーキング、ヨガなど、さまざまです。

 

今回は自分の手で簡単に出来る方法を紹介します。

 

特に強い力は必要ありません。体のいろいろな場所を、手のひらで大きく円を描くように

 

擦っていると血行が良くなり、だんだんと温まってきます。

 

コリを感じる部分は、指の腹をそろえて、1回3秒くらいを目安に軽く数回押してみましょう。

 

腕や脚など手でつかめるところは、握力計を握るように、静かに力を入れてください。

 

パートナーと互いに行えば、効果は更に上がります。

 

軽い筋トレやストレッチ体操などもセットにすると、良いでしょう。

 

ヒトの血管は毛細血管が95%を占めるといわれています。

 

コンディショニングを効果的に取り入れ、血行や代謝を促進させ、健康な毎日を過ごしましょう。

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ときだ接骨鍼灸院通信NO.76 スメハラ?「香害」6割が体調不良経験

柔軟剤などの人工的な香りで約6割の人が体調不良を

経験していたとする調査結果を、「シャボン玉石けん」(北九州市)が発表した。

 

調査は今年5月、20~50歳代の女性305人を対象にインターネットで実施した。

人工的な香りによって、頭痛やめまい、吐気などの体調不良を

起こしたことがある人は64%に上った。また、人工的な香りによる被害を「香害」と

 

呼ぶことを知っている人は58%。昨年の同様の調査より、19ポイント上昇しており

 

香害の認知度は高まっている。 一方で、日常的に使っている香りつきのもの(複合回答)では

 

「柔軟剤や洗剤」が78%で最多。「シャンプーやスタイリング剤」71%、「制汗剤」33%、

 

「香水」21%と続いた。 香りつきの製品を使う理由については、

 

「自分でにおいを楽しみたい」と答えた人が多かった。また、フリマアプリなどを

 

利用したことがある人のうち、購入した衣類などのにおいが気になったことがある人は55%いた。

 

同社の担当者は「自分がよかれと思ってつけた香りで、他人に健康被害を

 

及ぼしている場合が多いと考えられる」としている。っと新聞の記事が掲載されていました。

 

洗剤の中に柔軟剤も含まれ適度に香りもついています。

 

柔軟剤の香りが!ってドボドボ入れて他人に影響していませんか?

 

自分自身を省みて使用の際にはご注意を!!

 

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ときだ接骨鍼灸院通信NO.75 なぜ体は硬くなるの?

なぜ体が硬くなるの?

答えは・・・体を動かさないことが原因です。

 

体を動かさないことに慣れたら要注意ですよ!

「体が硬くなるのは、年のせいだからしかたがない」と思っているかもしれませんが、

そうではありません。胸に手を当てて考えてみてください。

 

若い頃に比べて体を動かさなくなっていませんか?デスクワークが中心の人は、1日のうち、

 

立ったり歩いたりする時間よりも、座っている時間のほうが長いかもしれません。

 

そんな毎日が続いて脚の筋力が弱くなると、体を動かすのがおっくうになってしまいます。

 

こうして、体は硬くなっていくのです。

 

一度硬くなると、ますます硬くなる?

体が硬くなるしくみを、もう少し詳しく説明しましょう。

 

筋肉を動かせば血行が良くなり、血行が良くなると全身に栄養が行き渡りやすくなり、

 

筋肉が落ちづらくなります。逆に血行が悪くなると、筋肉が落ちやすくなり、

 

少ない筋肉で体を動かすことになります。すると、ただでさえ少ない筋肉に負担がかかるため、

 

筋肉が緊張して硬くなり、痛みを感じるようになります。

 

それによって、ますます筋肉が緊張して硬くなってしまうのです。

 

体が硬くなる悪循環

体を動かさなくなる→ 血行悪くなる→ 筋肉が少なくなる→ 体に負担がかかる→

↑このようにならぬよう体は、しっかり動かしストレッチしておくことが大切ですね。

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ときだ接骨鍼灸院通信NO.71脳を鍛えるには運動しかない!

著者 ジョンjレイティの本のタイトルです。

序文 運動すると気分がすっきりすることは

誰でも知っている。けれどもなぜそうなるか

わかっている人はほとんどいない。

ストレスが解消されるから、筋肉の緊張がやわらぐから

あるいは、脳内物質のエンドルフィンが増えるから・・・

たいていの人はそんなふうに考えている。

でも本当は運動で爽快な気分になるのは、心臓から

血液がさかんに送り出され、脳がベストな状態になるからなのだ。

私に言わせれば、運動が脳にもたらすそのような効果は

体への効果よりはるかに重要で魅力的だ。

っと表現しています。

さらには、エビデンスが実証されている内容として

運動を習慣化すると

  • 脳の神経成長因子が35%も増加
  • 認知症になる確率が半分に
  • ストレスや不安が改善するこれらの効果があるそうです!最初に記したタイトルと宣伝文句ですが、

    内容を読まずして運動がこれだけ良いと解れば

    運動せずにはいれませんよね!?

    当然のことながら運動は体に及ぼす

    あらゆる効果が見込めるのですから!

    自分の体を自分でメンテナンスすることが

    健康寿命を伸ばす秘訣です。

    やらない方がいい(健康体において)って事は絶対にないのです。

    やるもやらぬも自分次第ですよ。

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ときだ接骨鍼灸院通信NO.70 転倒予防について

最近つまずきやすくなっていませんか?

 

つまずきやすいのは、後ろ足のつま先でしっかり後ろに蹴っていないためです。

とくに高齢者で一度でも転んだ経験がある方は「転ばないように」と

 

考えすぎるあまり目線が下を向き、腕の振りが小さく歩幅が狭く、

 

つま先から歩みをすすめる「すり足チョコチョコ歩き」をしています。

 

このような歩き方だと、視界が狭いため人とぶつかったり、つま先があがっていないため

 

わずかな段差でもつまずいたりして転倒してしまいます。

 

 

なぜこのような歩き方になるのか?

 

筋力が弱くなり体のバランスを取ろうと両足に幅が自然と大きくなり、

 

股関節や膝を曲げ気味に歩くようになり背中も

 

丸くなるため腕の振りが小さくなります。

 

これは、滑りやすい路面を歩いているときの歩き方に似ています。

 

滑りにくくなるため滑って転びにくくなることは確かですが、

 

つまずきやすい歩き方になっています。

 

これでは、なおさらつまずいて転びやすくなってしまいます。

 

 

転ばないための工夫

立ったり、歩いたりするときに使われる主な筋肉は太ももとお腹の筋肉です。

 

正しい姿勢でしっかり歩くことで、太ももとお腹の筋肉が刺激されて、

 

これらの筋力が保持されます。歩幅を広げるためには、「大股で歩くこと」を

 

意識するよりも、「出した足を強く後ろに蹴る」ことがポイントになります。

 

いつもより少しだけ大きな歩幅で歩いてみませんか?

 

無理せず、正しい姿勢で歩いていると、とても若々しく、いきいきとして見えます。

  • 歩き方のポイント
  • ・目線は進行方向に向けて視野を広く
  • ・着地はかかとから
  • ・歩幅を少し広めに
  • 足先で地面をける
  • テンポ良く(腕は自然に振れるように)

 

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ときだ接骨鍼灸院通信NO.69握力と認知症

2025年には700万人に達するとも言われる認知症患者。

 

これまでにも糖尿病や心臓病を患っている人はそのリスクが高まることが知られていましたが、

 

先日、握力が弱い人や学校教育を受けた年数が9年以下の人も、

 

認知症を発症する確率が高いことが明らかになりました

 

 

認知症:学校教育9年以下、握力弱い人は要注意糖尿病や心臓病の

持病がある人は認知症になりやすいことが知られています。

さらに、握力が弱い人や学校教育を受けた年数が少ない人も認知症の

リスクが高いことがわかりました。

 

これは、国立長寿医療研究センターや名古屋学芸大学の下方浩史教授のチームが発表したものです。

 

研究は、愛知、秋田、石川の3県の約3,300人について3~16年追跡した研究をもとに

 

認知症のリスク要因を分析したものです。

 

 

それによりますと、脳卒中の経験がある人はない人に比べ、認知症のリスクが

 

2.6高いことがわかりました。糖尿病、心臓病の持病がある人では

 

それぞれ1.71.5高かったそうです。

 

また、握力が26キロ未満の男性や18キロ未満の女性も2.1倍と高くなっていました。

 

さらに、学校教育の年数が9年以下の人のリスクは、9年以上の人の2倍でした。

 

うつ傾向がある人では、ない人の1.6難聴の人1.4であることもわかりました。

 

以上の結果から、普段から頭を使い生活習慣病やうつ症を予防

 

体力維持に努めることが重要だそうです。

 

しっかりと自己努力が大切なようですね。

 

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