今年の冬は、平年よりも寒い日が続きますね!
こんなに寒いと、背中あたりに寒気を感じることが
有ると思います。
東洋医学では、「病、膏肓に入る」
という言葉があります。場所は、肩甲骨の間の少し上に
なりますが、ここを暖めるだけでも感じる寒さが違います!
私は、ここに寒気を感じるとホッカイロを貼付します。
ここを暖めるだけでも感じる寒さが随分ちがい
体が楽になります。
こんな寒さの時にはオススメであります
お試し下さい。
詳しくはこちら→はり・きゅう・マッサージ | 春日部 ときだ接骨院 鍼灸院 (tokidasekkotuin.com)
ときだ接骨院鍼灸院
春日部市豊町5-19-4 048(752)1117
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たくさん歩けば歩くほど、自然と健康になれると思っていませんか?
でも、ひざが内や外に曲がっていたり、肩が左右に傾いたりしたまま歩き続けると
体の一部に負担がかかり、かえってケガをする危険性が高まります。
「“ゆがみ助長ウォーキング“にならないよう、正しいフォームを体にしつける事が大事」
と言われております。
まずは、脚がみぞおち辺りから生えているイメージで
胸から大きく振り出しましょう。末端の足首を小さく動かすのではなく
背骨と足をつなぐ「大腰筋」など体の中心からしっかり動かせば
ウォーキングは全身運動となり、エネルギーを効率よく消費できます。
次に、振り出した足はかかとから地面につけます。
ひざが自然と伸び、筋肉がきちんと伸び縮みするので
血液が循環してマッサージ効果が生まれます。逆に足をべたっと地面につくと
ひざが曲がりっぱなしで関節に負担がかかる上、太ももやふくらはぎの
筋肉が絶えず緊張して血の巡りも悪くなるので気をつけましょう。
加えて、いったん片足で立つことが大事なポイントです。
「ペットボトルを逆さにして、キャップの方で立っているイメージ」
少し押せば一気に前に倒れるのと同じように、不安定な状態で立った方が
推進力を得やすくなり、無駄に力を使わずに歩けます。
競歩も実は、片足立ちの繰り返しなのです。普段の生活から正しい動きを意識し
それ自体が整体やストレッチ、エクササイズにもなるような、
理想のウォーキングを目指しましょう。
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先日、当院の患者様用 お問合せメールを使用して
下のメールが送信されてきました。
2017年2.21発売【女性自身】神の手治療院(仮)タイアップ記事企画のご案内
只今、光文社刊行 「女性自身」にて治療院様を対象とした編集部との
タイアップ記事企画をご提案させていただいております。
本企画につきましては、綴込みbook in book仕様のページ設定となっており、
通常広告案件では掲載することのできない特殊ページを設けております。
しかも、こちらは有料ではありますが広告ではございません。
完全な記事ページとなり、取材撮影はもちろんのこと光文社編集部が原稿を
制作いたします。
よって、読者への情報の精度、説得力、信頼度に格段の差があります。
また、女性自身編集部主導の企画ということで、通常の広告料金の1/5以下
(編集取材協力費)というカタチで設定しております。
特殊ページの為、8P限定企画となります。是非この機会に貴院のプロモー
ションにご検討ください。
上記の内容をご覧になって、お分かりだと思います。
神の手治療院 の掲載って、色々な評判から取材されての記事ではありません。
掲載してもらいたい治療院側がお金を払っているのです。
決して評判が良いとかではありません。
お金で造られた、神の手治療院って事ですね!
この業界だけでなく飲食店も例外ではないでしょうね。
店舗に行ってみればすぐ分かりますよね!?
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#春日部 #接骨院 #整骨院 #鍼灸院 #交通事故 #むち打ち
#腰痛 #坐骨神経痛 #ケガ #骨折 #脱臼
ここ十年ほど前から医療費軽減の目的でジェネリック薬を勧める傾向が
強くなってきています。保険証にもジェネリック希望と
表記してあるものもありますね。
主成分は先発薬と同等ですが、製造過程の差により添加物に
相違がみられたり、体内吸収に問題があり、まったく同じ効果が
あると言えない場合もあります。これらのことを承知の上で
医師・薬剤師は処方し患者様にもきちんと説明すべきです。
患者側ももっとそれに対して知っておくことが大切だと思います。
自分が受けている医療、施術にもっと興味、知識を持たねばなりません。
受けっぱなしの医療、施術ではよくない。もっと能動的になるべきです。
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膝の水抜くとクセになるから抜かない方がいいの?
「関節の水を抜くとクセになる!」こういった噂を耳にしたり
聞いたことがあると思います。しかし真実は違っていますのでココで
説明いたします。まず膝に水が溜まるのは、関節が異常を訴えていることです。
何らかの原因で関節が炎症を起こして関節内に熱が蓄積してしまった場合
この熱変性を防ぐため、人体は関節周辺にさらさらの液体を集めて熱を
吸収しようとします。膝に溜まる水は、関節を熱変性から守るためなのです。
膝の水を抜けば関節内の圧力が下がるので、一時的には楽になります。
しかし、膝に水の溜まる原因である炎症を治療しないと再び水がたまることになります。
膝に水がたまるのは結果であって、炎症などの原因があるからなのです。
注射器で水を抜いても、関節の炎症自体が継続していれば再び水は溜まってしまいます。
したがって水を抜くこと自体で「クセ」になることはありません
私の腰痛ってギックリ腰ですか?
上記のような質問を度々受けます。「ギックリ腰」とは、急性腰痛のことを言います。
急性腰痛は、椎間板ヘルニア、腰椎椎間関節捻挫、筋膜性腰痛など
原因は様々です。効果的な治療をしていくためにはドコが原因で痛いのかを
判断していくことが大切になるのです。急性の腰痛であればギックリ腰でしょう。
腰痛の時の寝方の工夫は?
右が痛ければ右を上にして両膝を曲げて寝るのです。また、仰向けで寝るのも
辛いことが多いと思います。そんな時には仰向けで膝下に座布団やクッションを
あてがって足を上げて見て下さい。腰痛の原因や症状によって多少
異なるかもしれませんが、まずは痛い方を上にして横向きに寝てみて下さい。
腰痛の時にじっと椅子やソファーに座っているのは腰にますます負担が
掛かりますので長時間座ることは絶対に避けて下さい!
上記の説明を加味してご自身の腰痛が一番ラクな寝方を見つけてみてください。
色々な情報に惑わされず正しい知識を得て、正しい対処をしていきましょう。
↓ 10月に移転しますので地図を参考にお間違いのないようにご来院ください。
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当院を受診される患者様で、整形外科で診てもらっていたとか接骨院で診てもらっていた
という経緯がある方も多いです。
そのような患者様には、痛めている部位に関して
どの筋肉、靭帯を痛めたのか?
どういったスケジュールで治療していくのか?
どんな施術を受けていたのか?っと質問いたします。
だいたいの方は、捻挫!レントゲンで骨には異常なし!っと説明を受けた程度です。
治療に関しても、えっ!それだけ?
とかその程度?とか・・・
当院では、痛い所は、○靭帯を痛めています。
靭帯損傷の程度は、軽いのか、中等度なのか、重いのか!
これからの治療スケジュール
(いつまで固定、いつから歩ける、いつから運動か?)
どんな治療を行っていくか、などを説明します。
これは、私にとっては当然の事なのです。
ただ、この当然が出来ていない整形外科や接骨院が多いのです。
私が開院してから周囲の接骨院、整骨院が4件もなくなりました。
なぜだろう?って考えます!
でも、そこから行く所なく当院に来院された患者様には
改めてご自身の痛む部位について、私から色々な知識を
提供して自身の症状について知って頂くことから初めております。
その結果、以前より格段に楽になったとお喜び頂くことが出来ております。
そして、整形外科、接骨院巡りは終えて、症状もなくなり治療も終えることになります。
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人って当然ですが色々なタイプがありますよね。
細かい事まで気にして徹底管理する方、更に神経質!?って言うぐらい細かく潔癖で考え込む方
自分の痛みに対して無頓着、適当、自分の体、痛みに対し興味があり程よく管理する方・・・
千差万別、十人十色。
私の経験談で言いますと、細かく神経質になりすぎても
それが改善の妨げになることもしばしばある!という事です。
同じ年代の女性が、同じ場所を骨折しました。
1人は、比較的楽観的に考えるが私の言った事をしっかり守りつつ生活された方。
もう1人は、神経質なくらい几帳面でいつ頃良くなるか毎回
聞いてきたりと四六時中その事を忘れず徹底される方。
実は、結果が違ってくる場合があるんです。
楽観的→上手に心身リラックスされて副交感神経(体を休めたり安息時に高まる)
優位になる。血管等の循環よく体のチカラも抜けている状態
神経質で考えすぎ→常に気持ち体が緊張している事が多いと
交感神経(気持ち高ぶった状況で体にも力が入る)優位になる。
血管は収縮し、循環は悪く体にもチカラが入った状態
骨折部からは、新たな骨(仮骨)が出てくるのですがここで差がでて来たのです。
楽観的な方のほうが仮骨の出現が早く、神経質な方の仮骨出現は遅れてきたのです。
そして、関節可動域を回復させるリハビリを行っていく際にも
神経質な方は恐々・・・
当然、動きの回復も遅れてしまいました。
なぜ、同じ世代で同じ場所の骨折でも違いが出たのか?
もう、想像がついていると思います。神経質すぎると
交感神経が優位になり血流もあまり良くない
体にもチカラが入りリハビリも思うように進まない・・・
悪循環が生じてくる可能性があるのです。
自分自身のケガなのでよく知る事は大切なのですが、過敏になり過ぎても良くない。
自分でしっかり管理出来ていれば、細かい事は気にしないほうが
いい結果になる事のほうが多いと思います。
交通事故・労災でお困りの方 | 春日部 ときだ接骨院 鍼灸院 (tokidasekkotuin.com)
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先日TVタックルで、すし職人とすし職人養成所?の
すしアカデミーの方が出ていた!
番組の中での論点は、すし屋で職人としての修行は必要か否かであった。
我々、接骨院業界も似た論議があるだろう!
ただの養成所だけでいいのだろうか?
特に、人の身体に触れる職業なのです。
私も修行は12年した後に独立したので修行は絶対必要派です。
接骨院は近年増加していますが、それに伴って技術未熟な先生が
増えているのも事実です。それは、言うまでもなく
修行経験が浅いのです。書籍で補える知識もありますが
人の身体に触れる感覚、骨折や脱臼を整復するときの塩梅は特に鍛錬が必要なのです。
精神修行的な事も当然あります!
人を診る以前に、診る側の精神が健全でないと色んな問題も生じてくるのです。
老人介護施設での不祥事が相次ぐのも、急な人材育成やモラルの欠如した
いわゆる質の悪い従業者がでてきてしまうのであります。
我々業界も例外ではありません。
受診する際は、HPなどの記載に十分お気をつけください。
分かりやすい判断として接骨院、整骨院なのに骨折、脱臼の
取り扱いを前に推していない所です。
つまり、看板表記で推しが強くなければ、あまり得意ではないとも受け取れるのです。
しっかり自分の体を診てもらい処置を受けたいのなら
骨折、脱臼、打撲、捻挫を得意とする院がおすすめです。
コレらの技術も修行経験が浅いと患者様に迷惑をかけることも多々あります
マッサージがどうと記載している院には、怪我を治すのが得意ではない
修行経験が浅い先生がお待ちしている可能性が高いことも・・・
皆さま良い選択をされるといいですね。
十分に気をつけて受診してください!
詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、プロフィール
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冬でも起きる水分不足
「水分補給」というと、夏のイメージがありますが、冬でも水分補給は
とても重要です。冬は肌や唇の乾燥も気になりますよね。
それは、汗をかかなくても身体の水分が乾燥した空気にどんどん奪われている
からなのです。また、トイレが近くなったり身体が冷えたりするのを避けるため、
あえて水分を摂らない人も多いようです。
水分の役割
水分は人間の体重の約60%を占め、血液や細胞などの体液として様々な
役割を果たしています。体内水分の主な役割は①酸素や栄養成分を各組織に
運んだり体内の老廃物を身体の外に出す②汗をかくことで体温を調節する
③電解質を溶かして身体の機能を保つ、などです。
ですから水分が不足すると、スタミナがなくなる、疲労感が残る、
筋肉がうまく動かせないなど、身体に良くないことがたくさん起こります。
水分補給の重要性
運動すると身体が熱くなり、汗をかいてのども渇くため、水分補給を
する人も多いですが、汗やのどの渇きが止まっても、運動中に上がった体温が
しばらく続きます。体温が高いときは、体内の水分と一緒に熱を逃がし、
元の状態に戻そうとする働きが高まります。特に空気が乾燥している冬は、
汗が空気中に蒸発してしまうため、汗をかいている意識がなく、体内の水分が
奪われていきます。
また、汗だけでなく呼吸でも、のどや鼻の水分が奪われ乾燥し
炎症を起こしやすくなります。冬に流行するインフルエンザは乾燥した環境を好み
空気と一緒にただよい、炎症を起こしたのどや鼻の粘膜に付いて感染します。
冬の水分補給は運動時の脱水予防だけでなく、カゼやインフルエンザ予防にも
重要な役割を果たします。
電解質ってナニ?
電解質とは、ナトリウムやカルシウム、マグネシウム、クロール(塩素)などの
ミネラルなどで、人間の神経系によりよく伝わり心臓や筋肉の収縮を行っているため、
足がつったりすることなく筋肉をうまく動かすために役立っています。
電解質の中でも特にナトリウムイオンは汗をかいたときに水分と一緒に
出ていってしまうため、スポーツドリンクにはナトリウムが含まれているのです。
ナトリウムとは食塩の成分ですから、スポーツドリンク以外でも水分と塩分を
摂ることは必要です。
脱水予防は体重測定で
体内の水分が2%以上減るとのどが渇いたと感じるようになり、3%の不足では
強いのどの渇きや食欲低下、4%になると疲労感や頭痛、めまいなど、典型的な
脱水症状が起こります。また、のどが渇く前体重の1~2%程度の減少でも集中力が
低下するので、早めに水分補給は重要です。これらを参考に実践することを
おすすめします!
ときだ接骨院鍼灸院
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熱中症は、ねつにあたって起こる症状の総称で
昔は、日射病、熱射病などと個々の症状で呼ばれていましたが
近年統一的に熱中症と言われるようになりました。
熱中症という呼称から真夏になりやすいと思われがちですが
実はそれほど気温が高くなくても、湿度が高いと発生します。
とくに、梅雨の中休み急に気温が上昇した時や梅雨明けの蒸し暑い日などは
体がまだ暑さになれていないこともあり、熱中症にかかりやすく
かかった時のダメージも大きいのです。
熱中症とは
暑いとき私たちの体は汗をかきます。
汗は、蒸発するときに皮膚から熱を奪い、体温が上がり過ぎないように
調節しているのです。しかし、高温多湿な環境下で
汗をかいたまま水分補給をしないでいると、体内の水分や塩分の
バランスが崩れたり体温調節がうまく働かずに体内に熱がこもってしまいます。
すると筋肉痛や大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が現れ
重症になると意識障害などが起こります。これが熱中症です。
熱中症になりやすい環境
屋外では28℃以上の時、そして25℃以上の無風で高湿度の時
気温はそれほど高くなくても湿度が高い日は要注意
屋内でも25℃以上の熱帯夜や28℃以上の締め切った部屋では
熱中症になりやすく、室内にいても注意が必要です。
そして気をつけなければいけないのが車の中です。
車は締め切ってしまうと温度が上がりやすく冬でも熱中症が起こる危険性があります。
決して車の中に子供や高齢者を1人にしてはいけません。
熱中症の予防
熱中症の予防には「暑さを避けること」と「水分補給」が」大切です。
まずは熱中症になりにくい環境を整えること。
部屋にいるときは扇風機やエアコンを使って適度に温度調整をしてください。
屋外では日傘や帽子を着用すること、そしてあまり暑い日の外出は
控えることも大事です。水分補給では「のどが渇く前にこまめに水分補給をすること」を心掛けてください。
飲み物は水以外でも好きなもので大丈夫ですが
利尿作用のあるコーヒーやアルコールを避けましょう。
また、汗は水分と一緒にミネラルも出してしまいます。
適度に塩分補給をすることも忘れずに。食事で味噌汁を飲むことなども有用です。
高齢者の方はのどが渇かなくても、こまめに水分をとるように心掛けましょう。
高齢の方はエアコンを使わずに我慢する傾向があります。
暑いと思ったら無理をせず、そして暑いと感じなくても気温を
こまめに確認して室温は28℃以上にならないよう気をつけましょう。
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