春日部の接骨院です 腰痛、坐骨神経痛、骨折、むち打ちなどの治療を得意としています

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ときだ接骨鍼灸院通信NO.91 夏バテ予防の食事とは

1水分補給

体温調節機能を保つためには、汗で失われる体内の水分が不足しないよう

 

水分補給をする事が必要です。大人でも夏の暑い日には3~4ℓの汗をかくといわれていますから

 

スポーツ選手や体重あたりの体表面積の大きい子供はより多くの汗をかくため

 

多くの水分を必要とします。水分補給は、一度にたくさん飲むと胃酸が薄まり消化機能が

 

低下するのでこまめにちょこちょこ飲みましょう。

 

汗の成分であるナトリウムが(塩分濃度で0.1~0.2%、ナトリウムで100mlあたり40~80mg)

 

含まれている飲料がお勧めです。1時間以上運動するときはエネルギー源になる糖質が

 

含まれているものにすると更に良いでしょう。 また水分補給は食事からも出来ます。

 

汁物はもちろんですが、ご飯や乾麺も水を加えて調理をしますから水分を取ることができます。

 

野菜や果物の水分も汗で失われるカリウムを補うのに良いでしょう。

 

トマトには自律神経の働きを整えるギャバがたくさん含まれて

 

イライラを抑えたりリラックス効果があります。

 

 

2エネルギー補給

暑い時は、発汗などでエネルギー消費量が多くなるにもかかわらず食欲が低下するため

 

活動に見合うだけのエネルギーが十分にとりきれないことがあります。

 

夏に体重が落ちてしまう人は典型的なエネルギー不足です。

 

3食きちんと食べるよう心がけましょう。エネルギー源となる糖質が摂れる

 

そうめんや冷麦などの麺類はのど越しも良く夏向きですが、たんぱく質やビタミン

 

ミネラルが不足しがちのためおかずも一緒に食べるようにしましょう。

 

3ビタミン・ミネラル補給

エネルギー消費量が多くなると、ビタミンやミネラルの必要量も増加します。

 

特に糖質や脂質を胎内でエネルギーに変えるには、ビタミンB群が必要です。

 

ビタミンB群は、肉や魚、卵、大豆製品など主にたんぱく質を含む食品に多く含まれており

 

糖質代謝に関わるビタミンB1は豚肉、レバー、たらこなど、糖質・脂質代謝に関わる

 

ビタミンB2はうなぎ、レバー、初、卵黄、納豆などに多く含まれています。

 

穀類でも玄米やライ麦パン、そばなど、精製されていない物はビタミン1を多く含みます。

 

主食の種類を変えるだけで手軽にビタミンB1が摂れるので、食欲の低下する夏にはお勧めです。

 

また、ニンニク、ネギ、はまねぎ、にら、らっきょうなどにはビタミンB1の吸収率を

 

高めるアリシンが含まれています。キャンプの代表的なメニューのカレーライスも

 

豚肉や玉ねぎをたっぷり使い、付け合わせでらっきょうをプラスすると

 

夏バテ予防メニューになります。

 

暑い日々もあと少しですので体力維持して乗り切りましょう!!

 

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ときだ接骨鍼灸院通信NO.90 後頭部の骨が出っ張る!?

<オーストラリアの研究者が18歳から86歳までの1200名を対象に調査したところ

 

33%に外後頭隆起の突出が認められた……>

 

テキスト・ネック(スマホ首)とは、テキストを打ち込んだり、動画を閲覧したり

 

ゲームをしたり、前かがみになってスマートフォンなどのモバイル端末を長時間

 

頻繁に操作し続けることによって引き起こされる首の張りや痛みを指す。

 

老若男女問わず、スマートフォンが世界的に普及した昨今、子どもや若者にも

 

テキスト・ネックが広がっており、身体の姿勢や成長に影響を及ぼし、頭蓋骨の形すら

 

変えるおそれがあることが明らかになっている。前かがみの角度が大きいほど、

 

外後頭隆起の突出が起こりやすい

 

豪サンシャインコースト大学のデビッド・シャハル博士らの研究チームは、18歳から30歳までの

若者218名を対象に外側頸部のレントゲン写真を分析し、

 

2016年3月22日、学術雑誌「ジャーナル・オブ・アナトミー」でその成果を発表した。

 

これによると、被験者のうちの41%に外後頭隆起の突出が認められ、10%は20ミリ以上の

 

外後頭隆起が認められた。外後頭隆起の突出は、女性よりも男性に多く認められ、中には

 

その大きさが35.7ミリに達するものもあった。なお、ヒトの外後頭隆起は通常5ミリ程度で、

 

10ミリを超えると大きいとされている。

 

さらに、シャハル博士らの研究チームは、18歳から86歳までの1200名を対象に、年齢や性別、

 

前かがみ姿勢の角度と外後頭隆起の突出との関連についても分析した。

 

科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」で2018年に掲載された研究論文によると

 

被験者のうち33%に外後頭隆起の突出が認められ、男性のほうが外後頭隆起の突出が多く

 

前かがみ姿勢の角度が大きいほど、外後頭隆起の突出が起こりやすいこともわかった。

 

また、仮説に反して、年齢が高くなるほど、外後頭隆起の突出が起こりにくいことも示されている。

 

Shahar & Sayer, Scientific Reports, 2018

 

また、シャハル博士は、この10年間に外後頭隆起の突出を発見することが増えたとBBCに語っている。

 

スマートフォンの利用時間が長くなると……

 

これらの研究成果では、外後頭隆起の突出を引き起こす原因について明らかにされていないが

 

2016年1月には韓国の大邱大学の研究チームによって「スマートフォンの利用時間が長くなると

 

姿勢と呼吸機能の双方に悪影響をもたらす」との研究成果が示されている。

 

シャハル博士らの研究チームも「スマートフォンやタブレット端末などの過度な

 

使用に伴って異常な姿勢が続くことが、外後頭隆起の突出につながっているのではないか」

 

とみており、とりわけ若年層の筋骨格系の

 

健康を害するおそれを懸念し、姿勢改善のための教育を通じてこれを予防する必要性を訴えている。

 

以上が最近公表された研究データです。私は以前病院に勤務していた事もありレントゲンを

 

毎日見る機会がありましたが後頭部(外後頭隆起)が出っ張ったという症例は

 

みたことがありませんでした。時代とともに人間の姿勢も変わっていくのかもしれません。

 

しかし、その姿勢は決して良いと言えるものではありませんので常に姿勢に

 

気をつけるということは怠らない方がいいでしょうね!

 

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ときだ接骨鍼灸院通信NO.89 “筋”粗鬆症って何?

加齢に伴って骨がスカスカになった状態(骨粗鬆症)を放置すると

 

「いつのまにか骨折」をする、という話はテレビコマーシャルなどを通じて

 

一般の方々にも広く知られるようになりました。

 

しかし、骨粗鬆症が進行すると、骨だけでなく筋肉までスカスカになってしまうことは、

 

あまり知られていないようです。 この症状は、運動器の専門家の間では「サルコペニア(筋減少症)」と

 

呼ばれています。 骨粗鬆症の原因の一つとして、ビタミンDの欠乏と、

 

それを取り込むためのスイッチ(正確にはビタミンD受容体といいます)の減少が挙げられます。

 

ビタミンDの不足は、筋肉量の減少にも影響しており、骨粗鬆症とサルコペニアには

 

密接な関係があるようです。加齢による筋肉の量の減少などは、私達の運動機能を低下させ

 

転倒へとつながり、骨折の原因となってしまいます。

 

ビタミンDについては、腸からのカルシウム吸収を促すため「カルシウムとビタミンDが骨をつくる」

 

という趣旨の効能を表記した栄養機能食品も販売されるようになりました。

 

上手に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

正しい食生活を心がけ、機能訓練指導員が指導する運動型通所サービスなどを利用して

 

加齢に負けない健康を維持しましょう。自己管理、意識がとても大切になります!

 

ときだ接骨鍼灸院

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ときだ接骨鍼灸院通信NO.88 骨の健康に気をつけましょう

赤ちゃんには300個以上の骨がありますが、成長とともに大人の骨の形に変化し

 

成人になると二百数個になります。 骨は成長した後も、破骨細胞が骨を壊し

 

骨芽細胞が骨を作るという改修工事を絶えず行い、新陳代謝を図っています。

 

骨の成長過程は、木の成長に似ています。

 

若い木は、細く、弱々しく感じますが、折ろうとしてもみずみずしい表皮があり

 

完全には折れにくいものです。この表皮が人間でいえば骨膜です。

 

成長期の子供の骨は、骨端線(成長線)という部位が成長し

 

全体が骨膜で覆われていて、柔軟性があります。

 

成長した木は太く丈夫になり、人間の大人の骨も太くたくましくなります。

 

しかし、年数を経た木は、中が空洞になることもあり、崩れたり折れたりしやすくなります。

 

骨に例えると「骨粗しょう症」という現象です。

 

高齢者にとって骨粗しょう症は骨折の大きな原因となります。

 

回復には時間がかかり、寝たきりにつながることもあります。

 

骨はある程度の負荷をかけると強くなると報告されています。

 

骨の健康を保つため、軽い運動を習慣付けましょう。

 

適度な日光浴も骨を強くします。また、栄養バランスの良い食事や朗らかな会話も健康の秘訣です。

 

新しいことに対する興味を失わず、転倒などに注意しながら毎日を過ごせるよう心掛けましょう。

 

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