※説明始めの前距腓靭帯→踵腓靭帯と言う説明のハズですが脛腓靭帯と言っておりますが間違いですね!ご了承くださいませ。
我々はレントゲンを撮ることができませんので、触診、視診で腫れ、
内出血、骨折固有症状、年齢、受傷機転、圧痛部位、
痛がり方などで判断していきます。
超音波検査も認められておりますが当院にはございませんので
五感を研ぎ澄ませ症状もしっかり診たうえでレントゲンを
依頼する場合もございます。
若い方は、骨も丈夫なため骨折よりも靭帯損傷となる可能性がたかいです。
もちろん加わったチカラにより骨折する場合も少なくありません。
しっかりと圧痛や腫れを中心に骨折を疑う症状を診ていけば
判断が大きく異なることはありません。
靭帯損傷も重症度により固定材料、固定期間が変わります。
初診時に説明したことに拘らず 状況に応じて、施術に要する期間や見立ての
重症度の説明変更しても悪くないと思います。
それが患者様にとって最良の施術になることが大切ですから。
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