春日部 ときだ接骨院鍼灸院 ご視聴頂きありがとうございます。厚かましいお願いですが、いいね! チャンネル登録 よろしくお願いいたします。編集する技術もなく時間も割けないので常に一発撮りNGなしなのでたどたどしくなっております。寛大な心でご視聴頂けたら幸いです。
骨盤に発生する剥離骨折について説明 交通外傷などによって起こる骨盤骨折とは異なる、瞬発、跳躍系などスポーツによって生じる外傷です。 筋肉が骨盤に付く付着部にテーピングを貼付しています。 骨盤の上部腸骨稜には腹筋等につながる腹横筋、内外腹斜筋が付きます。 骨盤の一番外側上前腸骨棘には大腿筋膜張筋、縫工筋、その下(テーピング3本の真ん中)下前腸骨棘には大腿直筋、一番内側は坐骨結節で半膜様筋、半腱様筋、大腿二頭筋が付着します。 スポーツにおいて瞬発力を発揮した時に剥離骨折(筋肉が骨に付くところが剥がれるように骨折する)が生じます。 こうなった場合は臀部から下肢へ長い固定を装着して3-4週程の安静を要します。
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