一般的にに「ぎっくり腰」といわれる急性腰痛
重い物を持ったときに痛めるケースは意外と少なく
比較的軽いものを持ち上げたり、起床したりするとき
着替える、顔を洗うなど何気ない動作でよく発生します。
今回は、急性腰痛になりにくい体の使い方を紹介します。
床の物を拾ったり軽いものを持ち上げたりするとき
膝をあまり曲げずに前かがみになると思います。
この動作は素早く動けるのですが、腰に大きな負担をかけてしまいます。
腰を痛めないためには、軽い物であっても膝を曲を曲げて
腰を落として拾うように心掛けましょう。
上手に腰を落とすポイントは
「腰を曲げないで膝の屈伸を上手く利用する」ことです。
「力士の仕切りの構え(蹲踞)」や「重量挙げの選手が
バーベルを持ち上げ始めるとき」をイメージすると分かりやすいでしょう。
決して、股を割ったりする必要はありません。
肩幅くらいに足を開き、腰を落とした構えの状態から
太ももの前と後ろの筋肉を意識して足を伸ばして
体を起こしていくと、腰への負担が減り
急性腰痛になりにくいかと思います。
実行してみて下さい。

春日部市豊町5-4-5
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