足関節捻挫のリハビリについて
動画をUPしました↓
捻挫して必要に応じて固定します。
固定除去後は放置!ではなく
しっかりと可動域訓練や筋力トレーニングが必須です。
捻挫や骨折した場合には固定が必要になります。
そのケガに応じた固定期間が必要になってきますが
固定を外したら、いきなりその患部を動かせる訳ではありません。
患部は拘縮したり筋力低下しています。
とは言え、いきなりバンバン動かすのも良くないです。
まずは他動的運動・・・術者がゆっくり愛護的に動かしていくリハビリ
その後は、患者様が少し、術者が主体で動かしていく
自動介助運動で可動域改善をはかっていきます。
りはびり中には多くの痛みを感じることのないように。
そして患者様自身が動かす自動運動となっていきます。
慎重にリハビリ時期を見極めて行っていくことが大切です。
リハビリの模様を撮影しました。
お時間があるときにご視聴頂ければ幸いです。
↑こちはら別の症例です。
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時田博文
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