春日部の接骨院です 腰痛、坐骨神経痛、骨折、むち打ちなどの治療を得意としています

ときだ接骨鍼灸院通信NO.106 体力付ける「四肢体操」

健康のためにウォーキングを始めたのに、足腰を痛めて来院される方がいます。

原因はオーバートレーニング、つまり歩き過ぎです。

体力に見合わない運動負荷をかけないように、自分の適切な運動量を導き出せるのが

「片脚での立ち上がり検査」です。

家庭にもある高さ40センチのいすに座り、片脚だけで立ち上がることができれば

1日4500歩、45分ほどのウォーキング運動を行える体力があるといえます。

 

立ち上がれなければ、4500歩も歩こうとすると身体に無理がかかり

あちこちに痛みを引き起こす可能性があります。

このような場合、背骨と骨盤の柔軟性を高める四肢体操が有効です。

両脚を肩幅よりやや大きく開いて立ち、腰を落としながら両手を両膝にあてて胸を張ります。

 

力士が四股を踏む要領です。お尻を少し後ろに突き出すようにしながら

さらに腰を落としていくと、股関節に突っ張りを感じます。

このとき、5秒程度かけてゆっくり息を吐きながら腰を落とし

また5秒かけて息を吸いながら腰を戻しましょう。

これを10回程度繰り返します。正しく行うと

 

股関節の突っ張りが消えていく感覚が分かるでしょう。

 

難しい場合はいすに座って行いましょう。

 

柔軟体操を習慣化することで全身の筋力を上げ、結果的に体力アップを図れます。

 

ときだ接骨鍼灸院