手関節周囲の骨折、レントゲン説明動画をUPしました
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手関節の橈骨遠位端骨折のレントゲン
どのような骨折かを説明しております。
実際に私が患者様を整復、固定、リハビリをした症例です。
一般の方々向けですので、RT(ラディアルティルト)やUV(ウルナバリアンス)、TFCCなどの
専門用語はなく説明しております。
骨折をいかに元の位置に整復することが大切であるか。
整復前と整復後の形の違いをご覧いただけたら幸いです!
変形を残すと疼痛、腫脹が消退しにくくなります。
さらに可動域の低下、痺れ、筋委縮なども残存する可能性が高くなります。
固定を外した後には、関節が硬くなっているので可動域を改善するリハビリが
必要になります。 自分で出来ることには限りがありますので
しっかりとリハビリをして可動域、疼痛の改善をしていきます。
手関節周囲を痛めた場合にこのような固定をすることもあります。
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