春日部の接骨院です 腰痛、坐骨神経痛、骨折、むち打ちなどの治療を得意としています

足趾の捻挫についての動画 春日部 ときだ接骨院鍼灸院

足趾って、たまにぶつけて痛い思いしませんか?

そのような症例の説明動画をUPしました。

お時間のある時にご視聴よろしくお願いいたします。

 

目測を誤って物の角に足趾をぶつけて悶絶してしまうことってありますよね!

そうなったらまずはアイシングでしっかり冷やすことです。

2-3日 1日3回ほど

湿布や保冷剤で冷やすと仰る方が多いのですが

氷のうで冷やすのが最も効果的です。 最低でも20分は冷やします。

 

翌日あたりから内出血が出てきます。 あまり内出血がなければ軽い状態だと

思いますが、内出血が出ると靭帯や骨を痛めている可能性があります。

早めの受診をお勧めします。

内出血の消退は個人差はあるものの10~14ほどでおおかた見込めます。

ただし、押して痛い、歩くと痛い状態は続く可能性があります。

様子を見る・・・たまに聞きますが

こういう場合、様子見るよりも早めの受診が〇だったという方がほとんどです。

 

 

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診療案内 春日部 ときだ接骨院鍼灸院

3/21(月・祝) 午前中施術いたします。

8:00~12:00まで受付

お間違いないようにご来院ください。

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当院では、労災、交通事故によるお怪我にも対応しております。

ご要望、ご相談ございましたらお電話、メールにて承りますのでよろしくお願いいたします。

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当院のインタビューが掲載されました 春日部 ときだ接骨院鍼灸院

↑こちらに当院のインタビューが掲載されました。

 

お時間のある時に

 

閲覧よろしくお願いいたします。

↓リンクを追加いたしました

埼玉県春日部市の接骨、整骨、整復【e-shops】

 

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腰痛についての動画をUPしました 春日部 ときだ接骨院鍼灸院

腰痛について説明している動画をUPしました。

お時間のある時にご視聴よろしくお願いいたします。

 

腰痛の基本を説明しています。

腰椎は5つあります。その組み合わせで体のお腹側に軽くそっています。

これを前弯といいます。

体が硬かったり、不良姿勢に寄り腰椎前彎が消失して

5つの腰椎がまっすぐになった状態の方が多く、腰痛リスクが高まります。

姿勢を改善したり、ストレッチをすること

腰痛を出さない為の生活動作姿勢がとても大切になります。

動画中ではそれらを説明しています。

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.110 足元からの健康法 春日部 ときだ接骨院鍼灸院 ときだ接骨院鍼灸院

長年にわたる首や肩、膝や腰などの痛みがあると

 

その原因として加齢や肥満を指摘されることがあります。

 

しかし、若者や痩せていても同じような痛みに悩まされている人がいます。

 

 

そんな痛みのある人の足を見ると、浮き指状態や外反母趾で足元が

 

不安定になっていることが多くあります。

 

浮き指とは、歩行時に足の5本の指がしっかり地面に着いておらず

 

浮いている状態を言います。

 

 

体を支える足の指がしっかり地面を踏みしめていないと

 

足元が不安定になり、関節や筋肉に過剰な負担がかかり

 

血液循環が悪くなります。その結果、首や肩、膝や腰の痛みなどが出てくるのです。

 

 

改善方法は、足の指に体重がかかるように足の裏全体で歩くようにします。

 

また、手を使って足の指を足底側に曲げたり

 

開いたりして動かす体操をしましょう。

 

つま先立ちや、指先から着くような足踏みをすることでも足元が安定し

 

血流が良くなるとされています。足元が安定すると転倒防止やけがの予防に

 

つながります。 もう一つ、血液循環を良くするために

 

欠かせない大切なことがあります。

 

それは心穏やかに笑顔で暮らし、人に喜んで貰えるようにすることです。

 

そうすると血液の流れが良くなるといわれていますよ。

↑当院の健康体操教室の1枚

春日部市豊町5-4-5

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手関節周囲の骨折レントゲン説明 春日部 ときだ接骨院鍼灸院

手関節周囲の骨折、レントゲン説明動画をUPしました

厚かましいお願いですが、いいね!

チャンネル登録よろしくお願いいたします。

 

手関節の橈骨遠位端骨折のレントゲン

どのような骨折かを説明しております。

実際に私が患者様を整復、固定、リハビリをした症例です。

一般の方々向けですので、RT(ラディアルティルト)やUV(ウルナバリアンス)、TFCCなどの

専門用語はなく説明しております。

骨折をいかに元の位置に整復することが大切であるか。

整復前と整復後の形の違いをご覧いただけたら幸いです!

 

変形を残すと疼痛、腫脹が消退しにくくなります。

さらに可動域の低下、痺れ、筋委縮なども残存する可能性が高くなります。

 

固定を外した後には、関節が硬くなっているので可動域を改善するリハビリが

必要になります。 自分で出来ることには限りがありますので

しっかりとリハビリをして可動域、疼痛の改善をしていきます。

他の症例ですが

手関節周囲を痛めた場合にこのような固定をすることもあります。

 

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診療案内 春日部 ときだ接骨院鍼灸院

2/11(金・祝)は午前中施術しております。

12時まで受付です。

お間違いないようにご来院下さい。

 

 

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足関節捻挫の症状とレントゲン 春日部 ときだ接骨院鍼灸院

足関節捻挫、骨折疑いもありレントゲン撮影をお願いしました。

それらを説明した動画です。

 

足関節捻挫 足の甲の外側(第五中足骨基部)での捻挫

腫れや圧痛が比較的強く骨折の可能性を考え

整形外科さんにレントゲン撮影をお願いしました。

 

圧痛、腫脹、介達痛、荷重痛、叩打痛など骨折を疑う所見あり

足の甲から趾に出る内出血の説明など話していますが

途中で音声がうまく収音出来ておりませんでした。

 

レントゲン撮影の結果、骨折ではなかったものの

初期の疼痛や腫れは強く跛行の程度も

強かったのでしっかりと固定しました。

固定やアイシングという初期治療がしっかり出来た為か!?

疼痛は順調に軽減し、跛行や腫脹も軽減していきました。

 

ご興味、お時間ございましたらご視聴よろしくお願いいたします。

動画の症例とは異なります。

足関節捻挫の1例です

 

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年末年始のご案内 春日部 ときだ接骨院鍼灸院

年末年始ご案内

12/30(木)午前中診療 12時まで受付

12/31(金)~1/3(月)休診

1/4(火)通常診療開始

お間違いないようにお願いいたします

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.108良い座り方のコツ

良い座り方のコツ

仕事や外出時だけでなく、家の中でいすに

長時間座って生活している方も多いと思います。

 

いすの座り方によっては腰痛、肩凝り、脊椎周辺の慢性疲労の原因にも

なります。症状が改善されないと、ぎっくり腰や首の寝違いなどを

起こしやすく、もっと強い痛みに悩まされることになります。

 

良い座り方は、前かがみになって、背もたれとお尻が

ピッタリとつくように腰を下ろし、体を起こします。

こうすると骨盤が立ちます。背もたれに付かないときは

クッションなどをいれましょう。

 

膝と足首はそれぞれ角度が90度になるように足の下に台などを

入れて調整しましょう。 胸を張ることも大切です。

左右の肩甲骨を脊椎に少し近づければ

肩甲骨周辺の動きが軽やかになり肩が凝りにくくなります。

 

良い座り方を確かめる簡単なチェック方法があります。

いすに座り、体の横から耳の穴、方、太ももの付け根の外側が

一直線になっているか確認します。

誰かに見てもらうか、鏡に映してください。

 

あごが上がったり、猫背になったりしていると一直線になりません。

見た目も若々しい良い座り方を習慣づけ

ウォーキングやストレッチ体操など自分にあった運動も

取り入れ、健康を維持しましょう。

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春日部市豊町5-4-5

 

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