春日部の接骨院です 腰痛、坐骨神経痛、骨折、むち打ちなどの治療を得意としています

ときだ接骨院鍼灸院通信NO.70 転倒予防について

最近つまずきやすくなっていませんか?

 

つまずきやすいのは、後ろ足のつま先でしっかり後ろに蹴っていないためです。

とくに高齢者で一度でも転んだ経験がある方は「転ばないように」と

 

考えすぎるあまり目線が下を向き、腕の振りが小さく歩幅が狭く、

 

つま先から歩みをすすめる「すり足チョコチョコ歩き」をしています。

 

このような歩き方だと、視界が狭いため人とぶつかったり、つま先があがっていないため

 

わずかな段差でもつまずいたりして転倒してしまいます。

 

 

なぜこのような歩き方になるのか?

 

筋力が弱くなり体のバランスを取ろうと両足に幅が自然と大きくなり、

 

股関節や膝を曲げ気味に歩くようになり背中も

 

丸くなるため腕の振りが小さくなります。

 

これは、滑りやすい路面を歩いているときの歩き方に似ています。

 

滑りにくくなるため滑って転びにくくなることは確かですが、

 

つまずきやすい歩き方になっています。

 

これでは、なおさらつまずいて転びやすくなってしまいます。

 

 

転ばないための工夫

立ったり、歩いたりするときに使われる主な筋肉は太ももとお腹の筋肉です。

 

正しい姿勢でしっかり歩くことで、太ももとお腹の筋肉が刺激されて、

 

これらの筋力が保持されます。歩幅を広げるためには、「大股で歩くこと」を

 

意識するよりも、「出した足を強く後ろに蹴る」ことがポイントになります。

 

いつもより少しだけ大きな歩幅で歩いてみませんか?

 

無理せず、正しい姿勢で歩いていると、とても若々しく、いきいきとして見えます。

〇歩き方のポイント

〇目線は進行方向に向けて視野を広く

〇着地はかかとから

〇歩幅を少し広めに

〇足先で地面をける

〇テンポ良く(腕は自然に振れるように)

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.69握力と認知症

2025年には700万人に達するとも言われる認知症患者。

 

これまでにも糖尿病や心臓病を患っている人はそのリスクが高まることが知られていましたが、

 

先日、握力が弱い人や学校教育を受けた年数が9年以下の人も、

 

認知症を発症する確率が高いことが明らかになりました

 

 

認知症:学校教育9年以下、握力が弱い人は要注意糖尿病や心臓病の

持病がある人は認知症になりやすいことが知られています。

さらに、握力が弱い人や学校教育を受けた年数が少ない人も認知症の

リスクが高いことがわかりました。

 

これは、国立長寿医療研究センターや名古屋学芸大学の下方浩史教授のチームが発表したものです。

 

研究は、愛知、秋田、石川の3県の約3,300人について3~16年追跡した研究をもとに

 

認知症のリスク要因を分析したものです。

 

 

それによりますと、脳卒中の経験がある人はない人に比べ、認知症のリスクが

 

2.6高いことがわかりました。糖尿病、心臓病の持病がある人では

 

それぞれ1.71.5高かったそうです。

 

また、握力が26キロ未満の男性や18キロ未満の女性も2.1倍と高くなっていました。

 

さらに、学校教育の年数が9年以下の人のリスクは、9年以上の人の2倍でした。

 

うつ傾向がある人では、ない人の1.6難聴の人1.4であることもわかりました。

 

以上の結果から、普段から頭を使い生活習慣病やうつ症を予防

 

体力維持に努めることが重要だそうです。

 

しっかりと自己努力が大切なようですね。

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.68 施術しない患者様

施術しない患者様

 

先日、ある症状で受診された患者様

 

ケガや、色々な病気を想定しても?となるばかり

 

もちろん原因がなければ保険証は使えませんので自費での流れ

 

それにしても、想定できる病名などが・・・

 

いままでの経緯、症状等を事細かく聴取します。

 

少ないながらも20数年の経験、知識から導き出されるものは、残念ながら・・・?

 

こういった全く分からぬ症状、病名の想像がつかぬ方を施術してよいのか?

 

答えはNOですよね。

 

そして、いま考えうる事や重大さを説明して

 

患者様に納得のうえで施術なし。で帰宅されました。

 

1週後、その患者様から電話がありました。

 

私のアドバイス通り、病院を受診して細かい検査を受けました。

 

詳細は、ここには書けませんが

 

大変お喜びの様子でした。

 

私は、施術をしていないのに・・・

 

でも患者様は、私から時間をかけて詳細な説明とアドバイスで

 

気持ち的にも、症状も? かなり軽減されたとの事でした。

 

誠心誠意尽くしての説明が功を奏した結果ではないかと

 

私は思いました。  説明ってとても大切なことだな~ っと再認識しました。

 

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時田博文

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.67 睡眠について

睡眠専門医の間で話題になりつつある「睡眠力」

 

最近の研究で眠るにも「力」が必要なことがわかってきました。

 

しかしこの「睡眠力」体力と同じで年齢とともに衰えていってしまいます。

 

特に高齢者の方に多いお悩みは

 

(1)眠りが浅い

 

(2)なかなか眠れない

 

(3)夜中に何度も目覚める

 

(4)早朝に目が覚めてしまう  の4つであります。

 

年齢とともに衰える睡眠力を少しでも回復させるための4つのコツを紹介します。

 

(1)午後1時から3時までの間の短い昼寝

 

(2)夕方の運動

 

(3)夕方の光を浴びる

 

(4)就寝1~2時間前のお風呂。ぜひ試しください

 

不眠症の多くは実はほんの小さなきっかけから始まるのだそうです。

 

たまたま何かの理由で眠りの浅い夜があると、次の日はハツラツと過ごせません。

 

そんな日の夜は、眠りの状態はさらに悪くなります。この悪循環がエスカレートすると・・・

 

昼夜逆転の生活にもなってしまいます。 昼間の生活で、睡眠の質を整えるということが大切であります。

 

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診療案内 春日部ときだ接骨院鍼灸院

10/18(水) 午前中 休診    午後は通常診療 午後3~

お間違いないようご来院ください。

急激に気温低下しておりますので体調管理に気をつけましょう。

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.66筋肉痛予防と回復術

筋肉痛になるメカニズムは、以下のようなことが考えられています。

 

・結合組織の損傷・・・ 筋肉は伸縮性の高い「筋細胞」とその筋細胞を接着する伸縮性のない

 

「結合組織」から構成されています。伸縮性のない結合組織が損傷すると炎症が起きます。

 

・筋繊維組織が再生する過程での炎症・・・小さな断裂が起こった筋繊維は一度分解され、

 

新たに筋繊維が合成されます。この筋肉が分解される際に、炎症が起きて痛みが発生します。

 

・疲労物質「乳酸」の働き・・・乳酸はブドウ糖を分解し筋肉を動かすエネルギーを作るために必要な物質ですが、

 

激しい運動をするとエネルギーを多く作ろうとして筋肉に過剰に蓄積し、炎症や痛みを引き起こします。

 

 

○筋肉痛の予防法  筋肉痛は起きてから治すよりも、事前に予防する方が効果的です。

 

・運動前の軽い栄養補給・・・運動前には筋肉の修復に良いたんぱく質(アミノ酸)、

 

エネルギー効率を高めるビタミンB1、疲労物質の「乳酸」を抑えるクエン酸など効果的です。

 

クエン酸は、グレープフルーツ、レモン、梅干しなどで、特に黒酢に多く含まれています。

 

・運動前のウォームアップ

筋肉痛を防ぐために、軽いジョギングとストレッチを行いましょう。

 

ジョギングの場合は身体が少し汗ばむ程度に走れば十分です。ストレッチは、立ったまま関節の曲げ伸ばしや

 

回旋などで筋や腱を伸ばします。また、目的のスポーツに近い動きの柔軟性を向上させるような

 

「動的ストレッチ」を行い、体のエンジンをかけます。ラジオ体操を行ってもよいでしょう。

 

 

・運動後のクールダウン

 

運動後もリラックスした状態での軽いジョギングがお勧めです。また、“ストレッチ”として知られている、

 

筋肉や筋を伸ばすような姿勢で数十秒間保持するタイプの「静的ストレッチ」が効果的です。

 

運動の熱が冷める前に行うことがポイントです。

 

 

・こまめな水分補給

汗をかき血液中の水分が減ると、血液がドロドロになって循環が悪くなり、酸素や栄養のめぐりが

 

悪化するため筋肉痛を起こしやすくなります。運動前後はもちろん、

 

運動中も忘れずこまめに水分を摂取しましょう。

 

*普段何気なく行っている毎日のウォーキングは脚、腰、腹筋、腕などあらゆる筋肉や神経を使う有酸素運動です。

 

筋肉を鍛え、また柔軟にするので、筋肉痛になりにくい身体になります。

 

○筋肉痛になったら?

 

回復への近道は、酸素や栄養分を筋肉に行きわたらせ血行をよくすることです。

 

・炎症や熱がある場合は冷やし、その後温めて血行を促す

 

・軽いウォーキングやストレッチで血行をよくする

 

・ぬるま湯につかり、マッサージを行い十分な睡眠をとり、身体を休める

 

・食事の献立を、良質なたんぱく質を中心とするよう心掛ける

 

ぜひ実行してみてください。

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.65 天気痛について

梅雨から夏にかけて雨が多くふったり湿度が高くなります。

 

気圧も低くなったりと天候が目まぐるしく変化します。

 

人の体調もそれにより変化が起きます。温度、湿度、気圧などの変化に影響を受ける病気や症状は、

 

頭痛、腰痛、肩こり、神経痛、関節痛、リウマチ、ぜんそく、じんましん、めまい、吐気、

 

心臓病、うつ病など極めて幅広いです。気圧の低下で人体が大気に押される力が減り

 

血管が拡張しやすくなるのです。また、耳の奥の内耳にあるセンサー細胞が気圧の変化で不調になると

 

めまいが起き、関節包や神経が刺激されると関節痛や神経痛が起きます。

 

これらの気圧、気温などによって体調変化するものを「気象病」と言うようです。

 

体の痛みが増すものを「天気痛」と言います。

 

対策として、環境の変化に適応できる体力を付けること。

 

予防策は、天気予報で早めに天候の変化をしっておくこと。

 

乗り物酔いの薬が吐気や頭痛の予防になることもあるようです。

 

こういった薬は、症状が出る前に天候をみて早めに内服することが大切なようです。

 

参考にしてみて下さい。

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.64 熱中症に気をつけましょう!

熱中症は、ねつにあたって起こる症状の総称で昔は、日射病、熱射病などと

 

個々の症状で呼ばれていましたが、近年統一的に熱中症と言われるようになりました。

 

熱中症という呼称から真夏になりやすいと思われがちですが、実はそれほど気温が高くなくても、

 

湿度が高いと発生します。とくに、梅雨の中休み急に気温が上昇した時や梅雨明けの蒸し暑い日などは

 

体がまだ暑さになれていないこともあり、熱中症にかかりやすく、かかった時のダメージも大きいのです。

 

熱中症とは

暑いとき私たちの体は汗をかきます。汗は、蒸発するときに皮膚から熱を奪い、

 

体温が上がり過ぎないように調節しているのです。しかし、高温多湿な環境下で、

 

汗をかいたまま水分補給をしないでいると、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり体温調節が

 

うまく働かずに体内に熱がこもってしまいます。すると筋肉痛や大量の発汗、

 

さらには吐き気や倦怠感などの症状が現れ、重症になると意識障害などが起こります。これが熱中症です。

 

 

熱中症になりやすい環境

屋外では28℃以上の時、そして25℃以上の無風で高湿度の時 気温はそれほど高くなくても

 

湿度が高い日は要注意 屋内でも25℃以上の熱帯夜や28℃以上の締め切った部屋では

 

熱中症になりやすく、室内にいても注意が必要です。そして気をつけなければいけないのが車の中です。

 

車は締め切ってしまうと温度が上がりやすく冬でも熱中症が起こる危険性があります。

 

決して車の中に子供や高齢者を1人にしてはいけません。

 

 

熱中症の予防

熱中症の予防には「暑さを避けること」と「水分補給」が」大切です。

 

まずは熱中症になりにくい環境を整えること。部屋にいるときは扇風機やエアコンを使って適度に

 

温度調整をしてください。屋外では日傘や帽子を着用すること、そしてあまり暑い日の外出は控えることも

 

大事です。水分補給では「のどが渇く前にこまめに水分補給をすること」を心掛けてください。

 

飲み物は水以外でも好きなもので大丈夫ですが、利尿作用のあるコーヒーやアルコールを避けましょう。

 

また、汗は水分と一緒にミネラルも出してしまいます。適度に塩分補給をすることも忘れずに。

 

食事で味噌汁を飲むことなども有用です。

 

高齢者の方はのどが渇かなくても、こまめに水分をとるように心掛けましょう。

 

高齢の方はエアコンを使わずに我慢する傾向があります。暑いと思ったら無理をせず、

 

そして暑いと感じなくても気温をこまめに確認して室温は28℃以上にならないよう気をつけましょう。

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.63 気象病と天気痛について

梅雨になると雨が多く湿度が高くなります。気圧も低くなったりと天候が目まぐるしく変化します。

 

人の体調もそれにより変化が起きます。温度、湿度、気圧などの変化に影響を受ける病気や症状は

 

頭痛、腰痛、肩こり、神経痛、関節痛、リウマチ、ぜんそく、じんましん、めまい、

 

吐気、心臓病、うつ病など極めて幅広いです。気圧の低下で人体が大気に押される力が減り

 

血管が拡張しやすくなるのです。また、耳の奥の内耳にあるセンサー細胞が気圧の変化で不調になると

 

めまいが起き、関節包や神経が刺激されると関節痛や神経痛が起きます。

 

これらの気圧、気温などによって体調変化するものを「気象病」と言うようです。

 

体の痛みが増すものを「天気痛」と言います。

 

対策として、環境の変化に適応できる体力を付けること。

 

予防策は、天気予報で早めに天候の変化をしっておくこと。

 

乗り物酔いの薬が吐気や頭痛の予防になることもあるようです。

 

こういった薬は、症状が出る前に天候をみて早めに内服することが大切なようです。

 

参考にしてみて下さい。

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.62 認知症と昼寝

昼寝をするとアルツハイマーなど 認知症の予防に役立つということが

 

テレビ等で言われてますがこれに加えて、 昼寝は、

 

心臓病の予防にも効果的である ということが分かってきているようです。

 

ギリシア人2万4千人を対象に、 健康状態を6年余りにわたって追跡した

 

研究が行われました。 その結果、1週間に三日以上昼寝をする人は、

 

心臓の病気で亡くなる危険性が何と37%も 減ることが分かりました。

 

皆様も昼食後などに少しでも時間があれば 実行して見て下さい。

 

頭もスッキリしますよ!

 

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