春日部の接骨院です 腰痛、坐骨神経痛、骨折、むち打ちなどの治療を得意としています

ときだ接骨院鍼灸院通信NO.34 冷え性対策

冷え症改善に腹式呼吸

 

冷え症を改善するためには適度な運動が必要です。

 

しかし、たとえ特別な運動をしなくても、呼吸の仕方や姿勢を

 

少し変えるだけでも冷え症改善に効果があるのです。

 

呼吸で大切なことは、しっかり息を吐いて、体内の汚れた空気を

 

出してしまうことです。 現代人は、呼吸が浅い人が多いそうです。

 

吸うことではなく、吐くことに意識を集中して、腹式呼吸をすると

 

自律神経も整えることができます。

 

自律神経は、体の機能を順調に働かせる神経です。

 

自律神経を整えると、体温調節や血液の循環がスムーズになり

 

冷え症改善にも効果が期待できるのです。

 

腹式呼吸で息を吐くときには、エネルギー(気)を足先に送るような

 

イメージで行いましょう。私自身も実践している方法です

 

寝る前にこれを行うと足先がぽかぽかしてきます。

 

ぜひ、お試しください!

 

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春日部市豊町5-19-4 048(752)1117

 

 

 

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.33 正しいマスクの装着法

インフルエンザなども早い流行のようですのでマスクを

しっかり装着して感染しないよう気をつけてください。

 

 

マスクの装着方法も重要ですので、参考にしてみてくださいね。

「マスク」は顔との「フィット」が大切!

 

 

市販のマスクでもフィルター性能が高いものは多いが

実際に着用した状態で試験すると、ウイルスと同程度の粒子を

 

 

ほとんどカット出来ていない。市販のその原因はマスクと顔の「すき間」です。「すき間」があると小さな粒子はそこから入り込みマスクのフィルター性能が発揮できないのです。

 

 

「すき間」をなくし、フィットさせるためのポイント

 

「すき間」ができるポイントは

 

1.鼻  2.ほほ  3.あご

 

これらのポイントに注意するだけでも、カット率が上昇します。

 

 

さらに効果をアップさせるコツは・・・鼻の「すき間」は、ワイヤーの折り方で!

 

ワイヤーは、「マスクを着ける前」に折り曲げておく。

 

 

その際1回折り曲げるだけでなく、鼻の形にあわせて山折り、谷折りすると、さらにぴったりフィットします。

 

 

「あご」と「ほほ」は、プリーツ(じゃばら)の伸ばし具合で!

プリーツ式の場合は、あごまでしっかり伸ばして使う。

 

 

ただし、伸ばし過ぎると「ほほ」のすき間が広がることがある。

ちょうど良い位置に調節する。

 

自分にあった大きさ・形を選ぶ!

 

大き過ぎ、小さ過ぎは「すき間」ができる元になる。

自分にあったサイズ選びが大切。顔の形に沿うように作られた

 

“成形マスク”の場合も、自分の顔にあったものを選ぶことが重要です。

是非お試しください。

 

 

↑橈骨遠位端骨折60年前の変形治癒

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.32 創業八十有余年!!

時田接骨院本院開業80有余年

 

 

私の祖父が1932年今から82年前に接骨院を始めました。

 

 

当時は接骨院が非常に少なく地元

 

 

静岡県内でも5本の指に入る古さ、とのことです。

 

 

近隣に接骨院などなく電車や車で1時間ほどかけて

 

 

来院する方も多数いたと聞いています。

 

 

そして祖父の息子達(私の父親世代)が継承

 

 

長男、医師 次男、接骨院 三男(父-本院)、接骨院

 

 

その息子世代(私達) 長男(本院)、接骨院・鍼灸院

 

次男、医師 三男(私)接骨院・鍼灸院

80年脈々と受け継いだ時田接骨院の伝統技術と知恵

 

そして、現代西洋医学知識を充足させたものに

 

鍼灸などの東洋医学の知識、技術を加えさらには

 

医師である兄(次男)の知識も借りてハイブリット施術へと昇華させました。

詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、プロフィール

 

↑腰痛と身体の硬さの関係性の動画

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.31 もしケガをしてしまったら・・・

もしケガをしてしまったら

 

残念なことにスポーツでケガをしてしまったら、すぐに

 

応急処置をおこないましょう。適切な処置がなされれば

 

損傷した部位の障害を最小限に抑えることができます。

 

そして、処置の基本となるのが「RICEライス」です。

 

これは「安静」「冷却」「圧迫」「挙上」の4つの処置の英語の

 

頭文字を並べたものです。

 

「安静Rest」

 

運度を中止し、楽な姿勢で休ませます。傷めた部分は動かさず、

 

骨折や捻挫の場合は副木などで固定します。

 

「冷却 Ice」

 

患部やその周辺を氷のうなどで冷やします。

 

冷やすことで血管を収縮させ、内出血や腫れを抑えることができます。

 

1回15~20分を目安に、患部の感覚がなくなったらはずします。

 

2~3時間に1回ずつ冷やしますが、冷やしすぎないよう注意しましょう。

 

「圧迫 Compression」

 

伸縮性の包帯などで患部やその周辺を圧迫することで内出血と

 

腫れを防ぎます。冷却と併せて行うと効果的です。

 

「挙上 Elevation」

 

患部が足なら、横になった状態で患部の下にタオルなどを敷き、

 

心臓より高く上げます。患部が手や腕なら三角巾などで高い位置に

 

固定します。腫れを抑えることが目的です。

 

RICE処置は、どれか可能なものから、出来るだけ早く行います。

 

処置のあとは必ず接骨院、整形外科の診断を受けましょう。

詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、お怪我をしたとき

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.30 腸内環境を整える

最近流行なのか?腸内環境という言葉をよく耳にします。

 

私も大変興味がありますので色々調べてみました。

 

腸内環境を整える4つの方法

 

○腸内環境をよくすることは健康につながる

人の体の全免疫システム全体の70%が腸に集中していると言われています。

腸の中に住み着いた腸内細菌(善玉菌)が腸内免疫の活性化に深く

関与している事が解っている。

ですので、健康を維持の為には腸内環境を良好にする事が必要なのです。

 

1.肉の多い食事はやめる

 

○腸内の悪玉菌の大好物は、肉などたんぱく質や脂肪を多く含む食品である。

○悪玉菌はたんぱく質やアミノ酸を分解し、悪臭のする有害物質を作り出す。

○便秘や下痢、肌荒れ、腸炎はもちろん、これらの物質が身体中に運ばれ

動脈硬化、高血圧などの病気の原因にもなる。

○肉の食べ過ぎでニトロソアミンと二次胆汁酸がそろうと、大腸がんの

リスクが跳ね上がる。

 

2.食物繊維や発酵食品を摂取する

 

○水溶性食物繊維を多く含む食べ物には、りんご、バナナなどの果物類

しいたけ、えのきだけなどのきのこ類、わかめ、こんぶなどの海藻類がある。

○不溶性食物繊維を多く含む食べ物には、大豆、いんげん豆などの豆類

ブロッコリー、ごぼうなどの野菜類、さつまいも、さといもなどの

いも類があります。

○善玉菌を増やすにはヨーグルト、漬物、納豆、チーズなど発酵食品を食べる。

 

3.適度な運動をする

 

○運動不足になると、腹筋が弱まり、腸のぜん動運動が弱まって便秘になりやすくなる。

○運動をすれば腸が揺れて動きが活発になるが、強すぎる運動は交感神経を興奮させる。

交感神経が興奮すると腸は動かなくなるので、むしろ軽い運動がいい

○軽い腹筋運動や、ウォーキングなどの有酸素運動が効果的。

 

4.ストレスをためこまない

○ストレスがたまると、自律神経のバランスが乱れ、腸の運動が悪くなって

便秘が起こりやすくなる。

○腸の健康を保つためには、副交感神経が優位となる「リラックスして過ごす時間」を

バランスよく確保することが必要になる。

 

参考、実践して見て下さい!

分かっていても実行するかしないかは大きく違いますから。

↑腰痛についての説明

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.29 膝にたまる水について

「関節の水を抜くとクセになる!」こういった噂を耳にしたり

聞いたことがあると思います。しかし真実は違っていますので

ココで説明いたします。

 

 

まず膝に水が溜まるのは、関節が異常を訴えていることです。

何らかの原因で関節が炎症を起こして関節内に熱が蓄積してしまった場合、

この熱変性を防ぐため、人体は関節周辺にさらさらの液体を

集めて熱を吸収しようとします。膝に溜まる水は、関節を熱変性から

守るためなのです。

 

 

膝の水を抜けば関節内の圧力が下がるので、一時的には楽になります。

しかし、膝に水の溜まる原因である炎症を治療しないと再び水がたまることになります。

膝に水がたまるのは結果であって炎症などの原因があるからなのです。

注射器で水を抜いても、関節の炎症自体が継続していれば再び水は溜まってしまいます。

したがって水を抜くこと自体で「クセ」になることはありません。

 

 

しかし、関節内への注射は感染につながる可能性も持っていますので、注射する際の

局所の消毒はもちろんのこと、注射後12時間は入浴を避けるなど

感染予防に十分配慮する必要があります。

 

この原因を除去するための日常生活上の工夫

(正座をしない、動きやすいテーブルとイスの生活)

大腿四頭筋訓練による膝関節への負担の軽減、体重の軽減などを意識

実行することが大切であります。 お試し下さい。

詳しくはこちら→体知識の泉 | 春日部 ときだ接骨院 鍼灸院 (tokidasekkotuin.com)

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↑当院で行う鍼治療の説明

 

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春日部ときだ接骨院鍼灸院通信NO.28 熱中症対策

今年も厳しい暑さですね!

 

まだ始まったばかりの暑さ、熱中症の危険もありますのでご注意下さい!

 

○熱中症にならないために

1.体調を整える

睡眠不足や風邪ぎみなど、体調の悪いときは暑い日中の外出や運動は控えましょう。

 

2.服装に注意

通気性の良い洋服を着て、外出時にはきちんと帽子をかぶりましょう。

 

3.こまめに水分補給

「のどが渇いた」と感じたときには、すでにかなりの水分不足になっていることが多いもの。

定期的に少しずつ水分を補給しましょう。特に夏場は汗と一緒に塩分が失われることを考えると

スポーツドリンクなどを飲むのがオススメです。

 

4.年齢も考慮しましょう

体内の機能が発育途中の子どもや、体力が衰えはじめた高齢者は熱中症になりやすいので

年齢を意識して、予防を心がけることも大切です。

 

 

○熱中症になってしまったら

・   涼しい日陰やクーラーの効いた室内などに移動する

・   衣類をゆるめて休む

・   体を冷やす

氷や冷たい水でぬらしたタオルを手足に当てる。 氷や冷たい水がない場合は、タオルやうちわ、

衣服などを使ってあおぎ、風を送って冷やす。

・   水分を補給する

このとき水分だけではなく、汗によって失われた塩分も補給する必要がある。

スポーツドリンクなどを少しずつ何回にも分けて補給しましょう。

 

十分注意して残暑を乗り切りましょう。

 

↑膝蓋骨骨折の説明、レントゲン

 

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春日部ときだ接骨院鍼灸院通信NO.27 危険な腰痛の鑑別

全国1000万人以上が悩まされるという腰痛

ひとくちに腰痛といっても原因は30種類以上あると言われております。

しかも中には、血管の異変から「突然死」につながるケースもあります。
知られざる危険な腰痛を見分ける方法を紹介します。

死に至る場合のある「危険な腰痛」とは?
ただのギックリ腰だと思っていたら命の危険があるケースが存在します。
通常のギックリ腰ではおもに「腰の筋肉」や「腰椎」や「関節」などに原因が

あると言われますが「危険な腰痛」の原因は、まったく違うところにあります。
それは「大動脈」です。

しかもこの大動脈が原因の「危険な腰痛」には2つのタイプがあります。

1.ギックリ腰のような痛み=「大動脈解離」

血管の内側の膜が裂けて剥がれる病気で、突然の「引き裂かれるような痛み」が特徴です。

ギックリ腰などと混同して病院への受診が遅れると、命を落とすケースもあります。

2.慢性腰痛のような痛み=「腹部大動脈瘤」

動脈硬化で弱った大動脈にコブが出来て徐々に膨らんでいく病気です。
コブが小さいうちは全く痛みませんが「破裂寸前」や「炎症」状態になると腰痛として現れることがあります。

これらの鑑別の仕方は?
大動脈解離や腹部大動脈瘤などの危険な痛みを見分けるポイントが

「横になっている状態で痛むか?」

安静にしても「痛みが持続する」あるいは「時間経過とともに痛みが強くなる」などの

症状がある場合は要注意です。

また、「危険な腰痛」以外にも、放置しておけない危険な腰痛があります

すい炎、がん、尿路結石、腰椎圧迫骨折など。これらも安静にしていても痛みを感じること

が多いので気になる場合は、ご相談下さい!

詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、腰痛について

 

↑腰痛の基本知識

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春日部ときだ接骨院鍼灸院通信NO.26 相互努力が必要です

当院には骨折をはじめ、腰痛、膝・足関節捻挫、打撲など身体の

あらゆる痛みの患者様が来院されます。

 

 

そして、必要であれば固定、包帯を巻いたりします。

こういった施術をしていくなかで患者様には2種類のケースが存在いたします。

 

 

こちらが提供する施術に全てを委ねる方々、

こちらが施術することに対し色んな効果、意味合いを尋ね、自己努力される方々

いい意味で全てを委ねて頂けるのは非常に嬉しいことです。

しかしながら、もっと改善するには、痛みに対しての自己対処、

管理、努力があるといいのでは?っと考えます。

 

 

私が患者様の全ての行動に関して管理することは難しいのです。

私が施術して痛みの軽減に努め、患者様はそれに対して腰痛ならば

ストレッチを励行したり、体重を軽減したり、筋力を付けたり、

 

 

痛みの少ない生活動作を身に付けたりと、出来ることはたくさん

あります。つまり、当方の施術努力と患者様の努力が必要で、

その足並み揃うと最高の結果が出るのではないかと思っています。

ご理解、ご協力のほど宜しくお願いします。

詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、こんな症状でお悩みの方

 

 

↑手関節捻挫での固定作成動画

 

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春日部ときだ接骨院鍼灸院通信NO.25 アキレス腱断裂について

アキレス腱断裂について

 

皆様がアキレス腱断裂したら病院、接骨院ではどのような処置をすると思いますか?

 

接骨院においては昔から、手術をしない保存療法を普通に行っておりました。

 

でも病院、整形外科では手術するのが通常で、保存療法はあまり

 

行われていませんでした。しかし、様々な研究や医学的根拠、症例により

 

手術なしで十分治癒するものだという認識が医師の間にも浸透していきました。

 

そして、現在では病院、整形外科でも積極的に保存療法が

 

行われるようになってきました。手術になる見解は、医師によっても異なりますが

 

患者様の年齢や活動性、基礎疾患などを考慮して判断されるようです。

 

そこで、両方の利点・欠点を挙げてみたいと思います。

 

手術療法

 

利点:保存療法に比べて固定期間が若干短い。

保存療法に比べて社会復帰が若干早い。

 

比較的早期からリハビリが可能

 

欠点:手術と手術後の創処置が(術後2週程度)必要

 

創のトラブル(化膿、壊死等)の可能性あり。

 

手術の傷あとが残る

 

保存療法 利点:手術と術後の処置が不要創のトラブルがない

 

欠点:手術に比べて固定期間が若干長い

 

完全な治癒というぐらいまで回復するのはどちらも期間としては大差なく 約6ヶ月程度です。

 

当院では、医師と連携し判断し保存療法を行っております。

 

詳しい治療スケジュールなどは、お問合せください

↑アキレス腱断裂時に使用する固定装具

 

詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、知識の泉、アキレス腱断裂

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↑肘の脱臼についての動画

 

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