春日部の接骨院です 腰痛、坐骨神経痛、骨折、むち打ちなどの治療を得意としています

ときだ接骨院鍼灸院通信NO.65 天気痛について

梅雨から夏にかけて雨が多くふったり湿度が高くなります。

 

気圧も低くなったりと天候が目まぐるしく変化します。

 

人の体調もそれにより変化が起きます。温度、湿度、気圧などの変化に影響を受ける病気や症状は、

 

頭痛、腰痛、肩こり、神経痛、関節痛、リウマチ、ぜんそく、じんましん、めまい、吐気、

 

心臓病、うつ病など極めて幅広いです。気圧の低下で人体が大気に押される力が減り

 

血管が拡張しやすくなるのです。また、耳の奥の内耳にあるセンサー細胞が気圧の変化で不調になると

 

めまいが起き、関節包や神経が刺激されると関節痛や神経痛が起きます。

 

これらの気圧、気温などによって体調変化するものを「気象病」と言うようです。

 

体の痛みが増すものを「天気痛」と言います。

 

対策として、環境の変化に適応できる体力を付けること。

 

予防策は、天気予報で早めに天候の変化をしっておくこと。

 

乗り物酔いの薬が吐気や頭痛の予防になることもあるようです。

 

こういった薬は、症状が出る前に天候をみて早めに内服することが大切なようです。

 

参考にしてみて下さい。

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.60 骨折後のリハビリは大切です

外傷後に関節が硬くなってしまった患者さんが来院し

他院では自分でリハビリして下さい。 と言われました、と説明される場合があります。

本来ですと固定後のリハビリはとても重要であり、

関節の動きを回復するためには自分で・・・ という訳にはいきません。

 

接骨院ではしっかり患者さんの容態を把握し、 関節機能を改善すべく治療を

真摯に行っているところであります。 低周波をあてて終了!

なんてことは決してございません。 リハビリはとっても重要であり、

ほっといても機能回復は見込めないことが多く しっかりとした

運動療法、可動域訓練が必要であります。

当院ではそのようなリハビリを熟知し力を入れて行っているひとつであります。

関節の硬さが残っているようであればしっかり受診、施術を受けましょう。

 

詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、骨折などについて

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.52 本業が仕事!?

我々接骨院(柔道整復師)は、国家資格を取得して開業したり、病院勤務、

トレーナー活動とそれぞれ進む道は違う場合があります。

 

 

私自身、ときだ接骨鍼灸院を開院して仕事をしているわけです。

近年、接骨院・整骨院を取り巻く環境が変化してきています。

 

 

そのひとつに、有資格者の増加と共に開業接骨院の増加があります。

我々、接骨院が看板表記できるのは、骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷です。

競争相手が増えているのは分かるのですが、差別化っということで色々な表記が

見受けられます。骨盤矯正、痩身、耳つぼ、美顔?など・・・本業は!?

 

 

骨折、脱臼などの処置、整復等をそのような方々が出来るのでしょうか?

当然、オールラウンドな先生もいらっしゃるでしょう。

 

 

しかし、やらないのではなく、出来ない先生が増えているのでは!?っと思うのです。

つまり看板表記できる本業が、得意ではない可能性があるのです。

現在のシステムでは、国家試験合格すれば実地経験がなくても接骨院を

開業できてしまうのです。人の体を扱うのに恐ろしい事です。

それを実感する出来事が多々あるのです。

 

 

肩の関節を脱臼して接骨院受診したらウチは、出来ないから病院いってください!

子供の肘がハズれて近くの接骨院に行って治してもらったんですが、どうも治っていないようで

手を使わないのでこちらに伺いました。 とか

捻挫して腫れているんですが、シップだけで説明も特になし・・・など。

一部のエピソードですが、我々の本業であるハズのものが実際には疎かに

なっているようなのです。

 

 

だからこそ!しっかりとした本業で施術していくのです。

人を体を心を癒す?なんて言いますが、治せなければ癒せもしません!

患者様が受診して見極めて頂ければ幸いです。

 

詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、お怪我をされた方

 

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.49 自分のケガについて理解していますか?

当院を受診される患者様で、整形外科で診てもらっていたとか接骨院で診てもらっていた

という経緯がある方も多いです。

 

そのような患者様には、痛めている部位に関して

どの筋肉、靭帯を痛めたのか?

 

 

どういったスケジュールで治療していくのか?

どんな施術を受けていたのか?っと質問いたします。

 

 

だいたいの方は、捻挫!レントゲンで骨には異常なし!っと説明を受けた程度です。

治療に関しても、えっ!それだけ?

 

とかその程度?とか・・・

 

 

当院では、痛い所は、○靭帯を痛めています。

靭帯損傷の程度は、軽いのか、中等度なのか、重いのか!

これからの治療スケジュール
(いつまで固定、いつから歩ける、いつから運動か?)

どんな治療を行っていくか、などを説明します。

 

 

これは、私にとっては当然の事なのです。

ただ、この当然が出来ていない整形外科や接骨院が多いのです。

 

 

私が開院してから周囲の接骨院、整骨院が4件もなくなりました。

なぜだろう?って考えます!

 

 

でも、そこから行く所なく当院に来院された患者様には

改めてご自身の痛む部位について、私から色々な知識を

提供して自身の症状について知って頂くことから初めております。

 

 

その結果、以前より格段に楽になったとお喜び頂くことが出来ております。

そして、整形外科、接骨院巡りは終えて、症状もなくなり治療も終えることになります。

 

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ときだ接骨鍼灸院通信NO.48 気にし過ぎは良くない!?

人って当然ですが色々なタイプがありますよね。

細かい事まで気にして徹底管理する方、更に神経質!?って言うぐらい細かく潔癖で考え込む方

自分の痛みに対して無頓着、適当、自分の体、痛みに対し興味があり程よく管理する方・・・

千差万別、十人十色。

 

 

私の経験談で言いますと、細かく神経質になりすぎても

それが改善の妨げになることもしばしばある!という事です。

 

 

同じ年代の女性が、同じ場所を骨折しました。

1人は、比較的楽観的に考えるが私の言った事をしっかり守りつつ生活された方。

もう1人は、神経質なくらい几帳面でいつ頃良くなるか毎回

聞いてきたりと四六時中その事を忘れず徹底される方。

実は、結果が違ってくる場合があるんです。

 

 

楽観的→上手に心身リラックスされて副交感神経(体を休めたり安息時に高まる)

優位になる。血管等の循環よく体のチカラも抜けている状態

 

 

神経質で考えすぎ→常に気持ち体が緊張している事が多いと

交感神経(気持ち高ぶった状況で体にも力が入る)優位になる。

 

 

血管は収縮し、循環は悪く体にもチカラが入った状態

骨折部からは、新たな骨(仮骨)が出てくるのですがここで差がでて来たのです。

 

 

楽観的な方のほうが仮骨の出現が早く、神経質な方の仮骨出現は遅れてきたのです。

そして、関節可動域を回復させるリハビリを行っていく際にも

神経質な方は恐々・・・

 

 

当然、動きの回復も遅れてしまいました。

なぜ、同じ世代で同じ場所の骨折でも違いが出たのか?

もう、想像がついていると思います。神経質すぎると

交感神経が優位になり血流もあまり良くない

体にもチカラが入りリハビリも思うように進まない・・・

 

 

悪循環が生じてくる可能性があるのです。

自分自身のケガなのでよく知る事は大切なのですが、過敏になり過ぎても良くない。

自分でしっかり管理出来ていれば、細かい事は気にしないほうが

いい結果になる事のほうが多いと思います。

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.47 修行は必要か否か!?

先日TVタックルで、すし職人とすし職人養成所?の

すしアカデミーの方が出ていた!

 

 

番組の中での論点は、すし屋で職人としての修行は必要か否かであった。

我々、接骨院業界も似た論議があるだろう!

 

 

ただの養成所だけでいいのだろうか?

特に、人の身体に触れる職業なのです。

私も修行は12年した後に独立したので修行は絶対必要派です。

 

 

接骨院は近年増加していますが、それに伴って技術未熟な先生が

増えているのも事実です。それは、言うまでもなく

修行経験が浅いのです。書籍で補える知識もありますが

人の身体に触れる感覚、骨折や脱臼を整復するときの塩梅は特に鍛錬が必要なのです。

 

 

精神修行的な事も当然あります!

人を診る以前に、診る側の精神が健全でないと色んな問題も生じてくるのです。

老人介護施設での不祥事が相次ぐのも、急な人材育成やモラルの欠如した

いわゆる質の悪い従業者がでてきてしまうのであります。

 

 

我々業界も例外ではありません。

受診する際は、HPなどの記載に十分お気をつけください。

分かりやすい判断として接骨院、整骨院なのに骨折、脱臼の

取り扱いを前に推していない所です。

 

 

つまり、看板表記で推しが強くなければ、あまり得意ではないとも受け取れるのです。

しっかり自分の体を診てもらい処置を受けたいのなら

骨折、脱臼、打撲、捻挫を得意とする院がおすすめです。

 

 

コレらの技術も修行経験が浅いと患者様に迷惑をかけることも多々あります

マッサージがどうと記載している院には、怪我を治すのが得意ではない

修行経験が浅い先生がお待ちしている可能性が高いことも・・・

皆さま良い選択をされるといいですね。

十分に気をつけて受診してください!

詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、プロフィール

 

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.44 骨のヒビって骨折より治りにくいの!?

ひびというのは、バラバラの骨折や大きくずれた骨折とは違い

折れたときに骨にかかった力は、ズレの大きな骨折に比べ

ズレの小さい骨折と言えますます。そのため骨折部位の周りにある

「筋肉」や「骨膜」の損傷というのは、骨折と比べてかなり少ないといえるでしょう。

 

 

 

そのため、骨への血流は温存されており、骨折部位が治ろうとする力(自然治癒力)は

十分に残っているのです。

ひびと聞くと、骨折ではないと安心する人も多いようですが

ひびというのはズレのない骨折の状態なのです。=不全骨折または亀裂骨折

機能障害などが残らないようにするためにも、ひびは骨折に準ずる

適切な治療を受ける必要があります。

 

 

 

ただし、骨折と違ってひびというのは、部位によっては

レントゲンでは見えにくいことがあります。

そのため、初めはズレのないひびだったところが徐々にズレてきてしまったときに

骨折が判明することもあるのです。

 

 

 

通常の骨折よりも、ひびの方が治りにくいと考える人も多いと聞きます。

しかし、それは、ひびに気づかず、無理な生活を続けたからです。

あくまで「ひびを放置した」から結果として治療期間が長引いてしまったに過ぎないのです。

 

 

普通、完全な骨折をしてしまったら、すぐに接骨院や整形外科へ

行って骨折治療をしてもらうものです。

通常の場合、一定期間ひびの部分を正しく固定していれば

多少のずれを生じたとしても骨はくっついていきます。

ひびとは言え、骨折です。 簡単に考えず適切な処置を受けましょう。

 

詳しくはこちら→体知識の泉 | 春日部 ときだ接骨院 鍼灸院 (tokidasekkotuin.com)

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.43 坐骨神経痛ストレッチ

坐骨神経痛のストレッチ

腰痛患者さんのなかで、しばしば坐骨神経痛を伴っている方がいます。

そんな時は、どうしたらいいのか?

 

 

私自身ストレッチが有効的な手段であると考えております。

実際に大きな効果を上げられるものだと実感しております。

ただ、当院を受診されていない方々には

やり方などが分からないと思います。

 

 

先日、わかさ8月号でその方法が掲載されていましたので

購入して写真を撮影しましたので引用掲載させて頂きたいと思います。

やり方は、決して難しくありません!

 

 

ただ、毎日続けることが大切です。

継続は、力なり!

ご自身の身体ですのでしっかりメンテナンスすることをお勧めいたします。

 

詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、腰痛、坐骨神経痛

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.42 腰痛は管理が大切です

腰痛は風邪と同じくらいにごくありふれたものと言えます。

実際に人類の80%以上は、一生に一度や二度は腰が

痛くなると言われております。肉体労働者はもちろん

主婦や事務職の方も同じくらい腰痛に悩まされております。

 

 

年齢は、10代から起こり始め、働き盛りの40代で最も多くなり

その後は少しずつ減少します。

高齢者になるにつれて変形性脊椎症、腰椎圧迫骨折などに

起因した腰痛が多くなります。

 

 

私は、これまで多くの腰痛患者様を診てきましたが、経験を

重ねるにしたがって腰痛を繰り返し発症する方、さらには

手術を必要とする腰痛でさえ、その大半が患者様自身が自己管理を

正しく行えば克服できるのでは?っと思うようになりました。

さらにはまた、患者様自身の努力がないといくら我々立場の先生方が

努力しても腰痛を克服できないと思うようになりました。

 

 

そのため、私は腰痛の正しい知識と対処法を知って頂くため

施術毎に説明、管理指導を心掛けて行うようになりました。

そういった腰痛自己管理を徹底して頂けるようになった患者様は、

それまで繰り返していた腰痛が軽減し、制限していた動きが

可能になったりと出来ることが増えたとお喜び頂くとともに

自己管理の徹底の大切さを実感されております。

 

 

今現在、腰痛でお悩みの方

それを改善するのも、そのままで生活していくのもあなたの向上心です。

ここで一念発起、腰痛をいい方向にして行かれることをお勧めいたします。

 

詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、腰痛について

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ときだ接骨院鍼灸院通信NO.39 捻挫処置の大切さ!!

先日(5/13)NHKためしてガッテンで放送されていました

「捻挫、3日安静の大誤解」

詳しく知りたい方は、検索してみて下さい。

 

 

ここで要約しますと、足首を捻挫して整形外科、接骨院に

受診せず適当に3日ほど安静で様子見て放置してしまった

例について話していました。その結果、捻挫=靭帯損傷であったにも関わらず

固定などもせずに過ごしてしまったため足首が緩い状態に

なって数年経っても痛みが出たり

手術になってしまったという内容でした。

 

 

当然のことながら、直ぐにちゃんとした処置をしてくれる整形外科

接骨院に受診する事をお勧めします。しっかりとした固定などが

必要になると思われる症状について書いていきます。

1.足首周囲の腫れが強く、くるぶしの膨らみが分からなくなる。

2.歩行もままならない。もうこれだけで受診対象です。

3.さらに、1~2日後内出血が出てきた。

4.当日、翌日も痛みが変化ない、もしくは増加している。

この症状があるだけでも、軽度の捻挫ではない事が予測されます。

そして、受診しても包帯程度の処置だったら!?

 

 

 

そんな可能性もあります。まさに番組の内容の通り、捻挫を

軽視している先生もいるのは確かです。

自ら固定して下さいって言うのも・・・いいにくいですが

上記のような症状がある場合は、固定が必須ですし

そのような処置をして頂ける先生の方が捻挫=靭帯損傷である認識を

しっかり持っていると言えます。固定をしない

あるいは短期間で外すのがいい先生ではありません。

 

 

患者さまのためを思って適切な処置をしてくれるほうがいいのです。

ご自身の身体ですので、しっかりと知識を持って受診する事をお勧めします。

 

詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、お怪我をされた方

 

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