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他院からの転院
当院には、痛みが出て他院での施術を受けて症状に変化がなく
来院される方が多くいます。
そして、痛みの出た原因から受けた施術、受けた説明などを聴取します。
そこであらわになるのが、前院での説明不足と施術内容
説明もそこそこに、接骨院お決まりの低周波、マッサージ
程度が軽いものや、それで良くなる場合が多いのでしょうけど・・・
まずしっかり行わなければならないのが、ドコをどの様に傷めているのか?
そして、施術のプランや見通しの説明だと思います。
「捻挫」のひと言で説明が終わっていたら??
当院では、「捻挫」した結果どこの靭帯をどの程度損傷しているのか
治癒までのスケジュール、固定、包帯の有無など・・・
説明はひと言では済まないハズです。
施術にしても電器をあててしゃーっとマッサージが定番!?
低周波を当てる場所、時間、リハビリの仕方にもお決まりはないのです!
ケガの場所、損傷程度によって施術が変わってくるのですから。
受診する側もキッチリと見極める!ことが大切です。
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冷え症改善に腹式呼吸
冷え症を改善するためには適度な運動が必要です。
しかし、たとえ特別な運動をしなくても、呼吸の仕方や姿勢を
少し変えるだけでも冷え症改善に効果があるのです。
呼吸で大切なことは、しっかり息を吐いて、体内の汚れた空気を
出してしまうことです。 現代人は、呼吸が浅い人が多いそうです。
吸うことではなく、吐くことに意識を集中して、腹式呼吸をすると
自律神経も整えることができます。
自律神経は、体の機能を順調に働かせる神経です。
自律神経を整えると、体温調節や血液の循環がスムーズになり
冷え症改善にも効果が期待できるのです。
腹式呼吸で息を吐くときには、エネルギー(気)を足先に送るような
イメージで行いましょう。私自身も実践している方法です
寝る前にこれを行うと足先がぽかぽかしてきます。
ぜひ、お試しください!
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インフルエンザなども早い流行のようですのでマスクを
しっかり装着して感染しないよう気をつけてください。
マスクの装着方法も重要ですので、参考にしてみてくださいね。
「マスク」は顔との「フィット」が大切!
市販のマスクでもフィルター性能が高いものは多いが
実際に着用した状態で試験すると、ウイルスと同程度の粒子を
ほとんどカット出来ていない。市販のその原因はマスクと顔の「すき間」です。「すき間」があると小さな粒子はそこから入り込みマスクのフィルター性能が発揮できないのです。
「すき間」をなくし、フィットさせるためのポイント
「すき間」ができるポイントは
1.鼻 2.ほほ 3.あご
これらのポイントに注意するだけでも、カット率が上昇します。
さらに効果をアップさせるコツは・・・鼻の「すき間」は、ワイヤーの折り方で!
ワイヤーは、「マスクを着ける前」に折り曲げておく。
その際1回折り曲げるだけでなく、鼻の形にあわせて山折り、谷折りすると、さらにぴったりフィットします。
「あご」と「ほほ」は、プリーツ(じゃばら)の伸ばし具合で!
プリーツ式の場合は、あごまでしっかり伸ばして使う。
ただし、伸ばし過ぎると「ほほ」のすき間が広がることがある。
ちょうど良い位置に調節する。
自分にあった大きさ・形を選ぶ!
大き過ぎ、小さ過ぎは「すき間」ができる元になる。
自分にあったサイズ選びが大切。顔の形に沿うように作られた
“成形マスク”の場合も、自分の顔にあったものを選ぶことが重要です。
是非お試しください。
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時田接骨院本院開業80有余年
私の祖父が1932年今から82年前に接骨院を始めました。
当時は接骨院が非常に少なく地元
静岡県内でも5本の指に入る古さ、とのことです。
近隣に接骨院などなく電車や車で1時間ほどかけて
来院する方も多数いたと聞いています。
そして祖父の息子達(私の父親世代)が継承
長男、医師 次男、接骨院 三男(父-本院)、接骨院
その息子世代(私達) 長男(本院)、接骨院・鍼灸院
次男、医師 三男(私)接骨院・鍼灸院
80年脈々と受け継いだ時田接骨院の伝統技術と知恵
そして、現代西洋医学知識を充足させたものに
鍼灸などの東洋医学の知識、技術を加えさらには
医師である兄(次男)の知識も借りてハイブリット施術へと昇華させました。
詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、プロフィール
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最近流行なのか?腸内環境という言葉をよく耳にします。
私も大変興味がありますので色々調べてみました。
腸内環境を整える4つの方法
○腸内環境をよくすることは健康につながる
人の体の全免疫システム全体の70%が腸に集中していると言われています。
腸の中に住み着いた腸内細菌(善玉菌)が腸内免疫の活性化に深く
関与している事が解っている。
ですので、健康を維持の為には腸内環境を良好にする事が必要なのです。
1.肉の多い食事はやめる
○腸内の悪玉菌の大好物は、肉などたんぱく質や脂肪を多く含む食品である。
○悪玉菌はたんぱく質やアミノ酸を分解し、悪臭のする有害物質を作り出す。
○便秘や下痢、肌荒れ、腸炎はもちろん、これらの物質が身体中に運ばれ
動脈硬化、高血圧などの病気の原因にもなる。
○肉の食べ過ぎでニトロソアミンと二次胆汁酸がそろうと、大腸がんの
リスクが跳ね上がる。
2.食物繊維や発酵食品を摂取する
○水溶性食物繊維を多く含む食べ物には、りんご、バナナなどの果物類
しいたけ、えのきだけなどのきのこ類、わかめ、こんぶなどの海藻類がある。
○不溶性食物繊維を多く含む食べ物には、大豆、いんげん豆などの豆類
ブロッコリー、ごぼうなどの野菜類、さつまいも、さといもなどの
いも類があります。
○善玉菌を増やすにはヨーグルト、漬物、納豆、チーズなど発酵食品を食べる。
3.適度な運動をする
○運動不足になると、腹筋が弱まり、腸のぜん動運動が弱まって便秘になりやすくなる。
○運動をすれば腸が揺れて動きが活発になるが、強すぎる運動は交感神経を興奮させる。
交感神経が興奮すると腸は動かなくなるので、むしろ軽い運動がいい
○軽い腹筋運動や、ウォーキングなどの有酸素運動が効果的。
4.ストレスをためこまない
○ストレスがたまると、自律神経のバランスが乱れ、腸の運動が悪くなって
便秘が起こりやすくなる。
○腸の健康を保つためには、副交感神経が優位となる「リラックスして過ごす時間」を
バランスよく確保することが必要になる。
参考、実践して見て下さい!
分かっていても実行するかしないかは大きく違いますから。
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今年も厳しい暑さですね!
まだ始まったばかりの暑さ、熱中症の危険もありますのでご注意下さい!
○熱中症にならないために
1.体調を整える
睡眠不足や風邪ぎみなど、体調の悪いときは暑い日中の外出や運動は控えましょう。
2.服装に注意
通気性の良い洋服を着て、外出時にはきちんと帽子をかぶりましょう。
3.こまめに水分補給
「のどが渇いた」と感じたときには、すでにかなりの水分不足になっていることが多いもの。
定期的に少しずつ水分を補給しましょう。特に夏場は汗と一緒に塩分が失われることを考えると
スポーツドリンクなどを飲むのがオススメです。
4.年齢も考慮しましょう
体内の機能が発育途中の子どもや、体力が衰えはじめた高齢者は熱中症になりやすいので
年齢を意識して、予防を心がけることも大切です。
○熱中症になってしまったら
・ 涼しい日陰やクーラーの効いた室内などに移動する
・ 衣類をゆるめて休む
・ 体を冷やす
氷や冷たい水でぬらしたタオルを手足に当てる。 氷や冷たい水がない場合は、タオルやうちわ、
衣服などを使ってあおぎ、風を送って冷やす。
・ 水分を補給する
このとき水分だけではなく、汗によって失われた塩分も補給する必要がある。
スポーツドリンクなどを少しずつ何回にも分けて補給しましょう。
十分注意して残暑を乗り切りましょう。
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当院には骨折をはじめ、腰痛、膝・足関節捻挫、打撲など身体の
あらゆる痛みの患者様が来院されます。
そして、必要であれば固定、包帯を巻いたりします。
こういった施術をしていくなかで患者様には2種類のケースが存在いたします。
こちらが提供する施術に全てを委ねる方々、
こちらが施術することに対し色んな効果、意味合いを尋ね、自己努力される方々
いい意味で全てを委ねて頂けるのは非常に嬉しいことです。
しかしながら、もっと改善するには、痛みに対しての自己対処、
管理、努力があるといいのでは?っと考えます。
私が患者様の全ての行動に関して管理することは難しいのです。
私が施術して痛みの軽減に努め、患者様はそれに対して腰痛ならば
ストレッチを励行したり、体重を軽減したり、筋力を付けたり、
痛みの少ない生活動作を身に付けたりと、出来ることはたくさん
あります。つまり、当方の施術努力と患者様の努力が必要で、
その足並み揃うと最高の結果が出るのではないかと思っています。
ご理解、ご協力のほど宜しくお願いします。
詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、こんな症状でお悩みの方
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肺炎とかぜの違い
肺炎の症状は、かぜと似ているために発見が遅れがちです。
典型的な症状は「発熱」「せき」「たん」なので“実は肺炎だった”という場合が
しばしば見られます。しかし、肺炎の場合は「38℃以上の高熱」「強いせき」
「黄色や緑色のたん」など、かぜよりも重い症状が出ます。
また、かぜなら通常3~4日で症状が軽減しますが、肺炎の場合は長引くという
特徴があります。さらに「息苦しさ」「胸の痛み」を感じることもある。
感染しやすく重症化しやすい人 重症化しやすいのは、体力や免疫の働きが
低下している「高齢者」、ぜんそく・心臓病・ 糖尿病などの「慢性的な病気がある人」
ステロイド薬や免疫抑制薬などの薬を服用している人です。
とくに高齢者は、肺炎を起こしても、高熱やせき・たんなどの典型的な症状が
表れにくくなり、「息苦しい」「胸が痛い」「意識がもうろうとする」などの症状が
みられることがあります。かぜの症状が長く続いたり、かぜやインフルエンザに
かかった後に「呼吸が速い」「ぐったりしている」「食欲がない」などの症状が
起こった場合には、肺炎を疑って受診することが大切です。
予防対策 かぜなどの感染症予防に努め、感染してもこじらせないようにします。
人込みを避ける、手洗いやうがいをする、ウイルス繁殖を防ぐために室内の
保温・保湿・換気を心がける、などが予防のポイントとなります。
また、感染症予防には「体力を維持する」ことが大切です。十分な睡眠と栄養をとり
過労や不規則な生活を避けるよう注意します。そのほか、インフルエンザや肺炎球菌の
「ワクチン接種」「持病の治療」などに気をつけることが、肺炎の予防につながります。
ワクチン接種 肺炎の原因となる病原体の中で最も多いのが「肺炎球菌」です。
肺炎球菌ワクチンは、発症を完全に防ぐものではありませんが、重症化を防いだり
死亡率を低下させることがわかっています。65歳以上の人と、肺・心臓に持病がある人や
糖尿病の人などに、接種が勧められます。1回の接種で約5年間有効とされ
再接種も認められるようになりました。
最近では、CMでも放送されていますね! 何か起こる前にまず、予防出来るものは
対策しておく事が大切ではないかと思います。
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