「関節の水を抜くとクセになる!」
こういった噂を耳にしたり聞いたことがあると思います。
しかし真実は違っていますのでココで説明いたします。
まず膝に水が溜まるのは、関節が異常を訴えていることです。
何らかの原因で関節が炎症を起こして関節内に熱が蓄積してしまった場合、
この熱変性を防ぐため、人体は関節周辺にさらさらの液体を集めて熱を
吸収しようとします。
膝に溜まる水は、関節を熱変性から守るためなのです。
膝の水を抜けば関節内の圧力が下がるので、一時的には楽になります。
しかし、膝に水が溜まる原因である炎症を治療しないと再び水が
たまることになります。膝に水がたまるのは結果であって
炎症などの原因があるからなのです。
注射器で水を抜いても、関節の炎症自体が継続していれば
再び水は溜まってしまいます。したがって水を抜くこと自体で「クセ」
になることはありません。
しかし、関節内への注射は感染につながる可能性も持っていますので、
注射する際の局所の消毒はもちろんのこと、注射後12時間は入浴を
避けるなど感染予防に十分配慮する必要があります。
この原因を除去するための日常生活上の工夫
(正座をしない、動きやすいテーブルとイスの生活)
大腿四頭筋訓練による膝関節への負担の軽減、体重の軽減などを意識
実行することが大切であります。
自分での管理が非常に大切です。
詳しくはこちら→体知識の泉 | 春日部 ときだ接骨院 鍼灸院 (tokidasekkotuin.com)
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当院を受診される患者様で、整形外科で診てもらっていたとか接骨院で診てもらっていた
という経緯がある方も多いです。
そのような患者様には、痛めている部位に関して
どの筋肉、靭帯を痛めたのか?
どういったスケジュールで治療していくのか?
どんな施術を受けていたのか?っと質問いたします。
だいたいの方は、捻挫!レントゲンで骨には異常なし!っと説明を受けた程度です。
治療に関しても、えっ!それだけ?
とかその程度?とか・・・
当院では、痛い所は、○靭帯を痛めています。
靭帯損傷の程度は、軽いのか、中等度なのか、重いのか!
これからの治療スケジュール
(いつまで固定、いつから歩ける、いつから運動か?)
どんな治療を行っていくか、などを説明します。
これは、私にとっては当然の事なのです。
ただ、この当然が出来ていない整形外科や接骨院が多いのです。
私が開院してから周囲の接骨院、整骨院が4件もなくなりました。
なぜだろう?って考えます!
でも、そこから行く所なく当院に来院された患者様には
改めてご自身の痛む部位について、私から色々な知識を
提供して自身の症状について知って頂くことから初めております。
その結果、以前より格段に楽になったとお喜び頂くことが出来ております。
そして、整形外科、接骨院巡りは終えて、症状もなくなり治療も終えることになります。
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人って当然ですが色々なタイプがありますよね。
細かい事まで気にして徹底管理する方、更に神経質!?って言うぐらい細かく潔癖で考え込む方
自分の痛みに対して無頓着、適当、自分の体、痛みに対し興味があり程よく管理する方・・・
千差万別、十人十色。
私の経験談で言いますと、細かく神経質になりすぎても
それが改善の妨げになることもしばしばある!という事です。
同じ年代の女性が、同じ場所を骨折しました。
1人は、比較的楽観的に考えるが私の言った事をしっかり守りつつ生活された方。
もう1人は、神経質なくらい几帳面でいつ頃良くなるか毎回
聞いてきたりと四六時中その事を忘れず徹底される方。
実は、結果が違ってくる場合があるんです。
楽観的→上手に心身リラックスされて副交感神経(体を休めたり安息時に高まる)
優位になる。血管等の循環よく体のチカラも抜けている状態
神経質で考えすぎ→常に気持ち体が緊張している事が多いと
交感神経(気持ち高ぶった状況で体にも力が入る)優位になる。
血管は収縮し、循環は悪く体にもチカラが入った状態
骨折部からは、新たな骨(仮骨)が出てくるのですがここで差がでて来たのです。
楽観的な方のほうが仮骨の出現が早く、神経質な方の仮骨出現は遅れてきたのです。
そして、関節可動域を回復させるリハビリを行っていく際にも
神経質な方は恐々・・・
当然、動きの回復も遅れてしまいました。
なぜ、同じ世代で同じ場所の骨折でも違いが出たのか?
もう、想像がついていると思います。神経質すぎると
交感神経が優位になり血流もあまり良くない
体にもチカラが入りリハビリも思うように進まない・・・
悪循環が生じてくる可能性があるのです。
自分自身のケガなのでよく知る事は大切なのですが、過敏になり過ぎても良くない。
自分でしっかり管理出来ていれば、細かい事は気にしないほうが
いい結果になる事のほうが多いと思います。
交通事故・労災でお困りの方 | 春日部 ときだ接骨院 鍼灸院 (tokidasekkotuin.com)
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先日TVタックルで、すし職人とすし職人養成所?の
すしアカデミーの方が出ていた!
番組の中での論点は、すし屋で職人としての修行は必要か否かであった。
我々、接骨院業界も似た論議があるだろう!
ただの養成所だけでいいのだろうか?
特に、人の身体に触れる職業なのです。
私も修行は12年した後に独立したので修行は絶対必要派です。
接骨院は近年増加していますが、それに伴って技術未熟な先生が
増えているのも事実です。それは、言うまでもなく
修行経験が浅いのです。書籍で補える知識もありますが
人の身体に触れる感覚、骨折や脱臼を整復するときの塩梅は特に鍛錬が必要なのです。
精神修行的な事も当然あります!
人を診る以前に、診る側の精神が健全でないと色んな問題も生じてくるのです。
老人介護施設での不祥事が相次ぐのも、急な人材育成やモラルの欠如した
いわゆる質の悪い従業者がでてきてしまうのであります。
我々業界も例外ではありません。
受診する際は、HPなどの記載に十分お気をつけください。
分かりやすい判断として接骨院、整骨院なのに骨折、脱臼の
取り扱いを前に推していない所です。
つまり、看板表記で推しが強くなければ、あまり得意ではないとも受け取れるのです。
しっかり自分の体を診てもらい処置を受けたいのなら
骨折、脱臼、打撲、捻挫を得意とする院がおすすめです。
コレらの技術も修行経験が浅いと患者様に迷惑をかけることも多々あります
マッサージがどうと記載している院には、怪我を治すのが得意ではない
修行経験が浅い先生がお待ちしている可能性が高いことも・・・
皆さま良い選択をされるといいですね。
十分に気をつけて受診してください!
詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、プロフィール
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冬でも起きる水分不足
「水分補給」というと、夏のイメージがありますが、冬でも水分補給は
とても重要です。冬は肌や唇の乾燥も気になりますよね。
それは、汗をかかなくても身体の水分が乾燥した空気にどんどん奪われている
からなのです。また、トイレが近くなったり身体が冷えたりするのを避けるため、
あえて水分を摂らない人も多いようです。
水分の役割
水分は人間の体重の約60%を占め、血液や細胞などの体液として様々な
役割を果たしています。体内水分の主な役割は①酸素や栄養成分を各組織に
運んだり体内の老廃物を身体の外に出す②汗をかくことで体温を調節する
③電解質を溶かして身体の機能を保つ、などです。
ですから水分が不足すると、スタミナがなくなる、疲労感が残る、
筋肉がうまく動かせないなど、身体に良くないことがたくさん起こります。
水分補給の重要性
運動すると身体が熱くなり、汗をかいてのども渇くため、水分補給を
する人も多いですが、汗やのどの渇きが止まっても、運動中に上がった体温が
しばらく続きます。体温が高いときは、体内の水分と一緒に熱を逃がし、
元の状態に戻そうとする働きが高まります。特に空気が乾燥している冬は、
汗が空気中に蒸発してしまうため、汗をかいている意識がなく、体内の水分が
奪われていきます。
また、汗だけでなく呼吸でも、のどや鼻の水分が奪われ乾燥し
炎症を起こしやすくなります。冬に流行するインフルエンザは乾燥した環境を好み
空気と一緒にただよい、炎症を起こしたのどや鼻の粘膜に付いて感染します。
冬の水分補給は運動時の脱水予防だけでなく、カゼやインフルエンザ予防にも
重要な役割を果たします。
電解質ってナニ?
電解質とは、ナトリウムやカルシウム、マグネシウム、クロール(塩素)などの
ミネラルなどで、人間の神経系によりよく伝わり心臓や筋肉の収縮を行っているため、
足がつったりすることなく筋肉をうまく動かすために役立っています。
電解質の中でも特にナトリウムイオンは汗をかいたときに水分と一緒に
出ていってしまうため、スポーツドリンクにはナトリウムが含まれているのです。
ナトリウムとは食塩の成分ですから、スポーツドリンク以外でも水分と塩分を
摂ることは必要です。
脱水予防は体重測定で
体内の水分が2%以上減るとのどが渇いたと感じるようになり、3%の不足では
強いのどの渇きや食欲低下、4%になると疲労感や頭痛、めまいなど、典型的な
脱水症状が起こります。また、のどが渇く前体重の1~2%程度の減少でも集中力が
低下するので、早めに水分補給は重要です。これらを参考に実践することを
おすすめします!
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こんにちは時田です 今年もあと少しですね。
この時期、大掃除や重い荷物などを運んで
腰痛で来院される方増えております。
腰痛を出しやすい姿勢にならぬよう気をつけながら
動かしていってくださいね!
腰痛を出さないために、ストレッチも大きな役割を果たします。
これは毎日の積み重ねですので、習慣にして行っていくのがいいです。
年末年始のご案内 参考にしてください。
詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、腰痛について
12/30(水) 午前中診療 12時迄受付
12/31(木)~1/3(日) 休診
1/4(月)より通常診療
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ひびというのは、バラバラの骨折や大きくずれた骨折とは違い
折れたときに骨にかかった力は、ズレの大きな骨折に比べ
ズレの小さい骨折と言えますます。そのため骨折部位の周りにある
「筋肉」や「骨膜」の損傷というのは、骨折と比べてかなり少ないといえるでしょう。
そのため、骨への血流は温存されており、骨折部位が治ろうとする力(自然治癒力)は
十分に残っているのです。
ひびと聞くと、骨折ではないと安心する人も多いようですが
ひびというのはズレのない骨折の状態なのです。=不全骨折または亀裂骨折
機能障害などが残らないようにするためにも、ひびは骨折に準ずる
適切な治療を受ける必要があります。
ただし、骨折と違ってひびというのは、部位によっては
レントゲンでは見えにくいことがあります。
そのため、初めはズレのないひびだったところが徐々にズレてきてしまったときに
骨折が判明することもあるのです。
通常の骨折よりも、ひびの方が治りにくいと考える人も多いと聞きます。
しかし、それは、ひびに気づかず、無理な生活を続けたからです。
あくまで「ひびを放置した」から結果として治療期間が長引いてしまったに過ぎないのです。
普通、完全な骨折をしてしまったら、すぐに接骨院や整形外科へ
行って骨折治療をしてもらうものです。
通常の場合、一定期間ひびの部分を正しく固定していれば
多少のずれを生じたとしても骨はくっついていきます。
ひびとは言え、骨折です。 簡単に考えず適切な処置を受けましょう。
詳しくはこちら→体知識の泉 | 春日部 ときだ接骨院 鍼灸院 (tokidasekkotuin.com)
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坐骨神経痛のストレッチ
腰痛患者さんのなかで、しばしば坐骨神経痛を伴っている方がいます。
そんな時は、どうしたらいいのか?
私自身ストレッチが有効的な手段であると考えております。
実際に大きな効果を上げられるものだと実感しております。
ただ、当院を受診されていない方々には
やり方などが分からないと思います。
先日、わかさ8月号でその方法が掲載されていましたので

購入して写真を撮影しましたので引用掲載させて頂きたいと思います。
やり方は、決して難しくありません!
ただ、毎日続けることが大切です。
継続は、力なり!
ご自身の身体ですのでしっかりメンテナンスすることをお勧めいたします。
詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、腰痛、坐骨神経痛
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腰痛は風邪と同じくらいにごくありふれたものと言えます。
実際に人類の80%以上は、一生に一度や二度は腰が
痛くなると言われております。肉体労働者はもちろん
主婦や事務職の方も同じくらい腰痛に悩まされております。
年齢は、10代から起こり始め、働き盛りの40代で最も多くなり
その後は少しずつ減少します。
高齢者になるにつれて変形性脊椎症、腰椎圧迫骨折などに
起因した腰痛が多くなります。
私は、これまで多くの腰痛患者様を診てきましたが、経験を
重ねるにしたがって腰痛を繰り返し発症する方、さらには
手術を必要とする腰痛でさえ、その大半が患者様自身が自己管理を
正しく行えば克服できるのでは?っと思うようになりました。
さらにはまた、患者様自身の努力がないといくら我々立場の先生方が
努力しても腰痛を克服できないと思うようになりました。
そのため、私は腰痛の正しい知識と対処法を知って頂くため
施術毎に説明、管理指導を心掛けて行うようになりました。
そういった腰痛自己管理を徹底して頂けるようになった患者様は、
それまで繰り返していた腰痛が軽減し、制限していた動きが
可能になったりと出来ることが増えたとお喜び頂くとともに
自己管理の徹底の大切さを実感されております。
今現在、腰痛でお悩みの方
それを改善するのも、そのままで生活していくのもあなたの向上心です。
ここで一念発起、腰痛をいい方向にして行かれることをお勧めいたします。
詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、腰痛について
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熱中症は、ねつにあたって起こる症状の総称で
昔は、日射病、熱射病などと個々の症状で呼ばれていましたが
近年統一的に熱中症と言われるようになりました。
熱中症という呼称から真夏になりやすいと思われがちですが
実はそれほど気温が高くなくても、湿度が高いと発生します。
とくに、梅雨の中休み急に気温が上昇した時や梅雨明けの蒸し暑い日などは
体がまだ暑さになれていないこともあり、熱中症にかかりやすく
かかった時のダメージも大きいのです。
熱中症とは
暑いとき私たちの体は汗をかきます。
汗は、蒸発するときに皮膚から熱を奪い、体温が上がり過ぎないように
調節しているのです。しかし、高温多湿な環境下で
汗をかいたまま水分補給をしないでいると、体内の水分や塩分の
バランスが崩れたり体温調節がうまく働かずに体内に熱がこもってしまいます。
すると筋肉痛や大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が現れ
重症になると意識障害などが起こります。これが熱中症です。
熱中症になりやすい環境
屋外では28℃以上の時、そして25℃以上の無風で高湿度の時
気温はそれほど高くなくても湿度が高い日は要注意
屋内でも25℃以上の熱帯夜や28℃以上の締め切った部屋では
熱中症になりやすく、室内にいても注意が必要です。
そして気をつけなければいけないのが車の中です。
車は締め切ってしまうと温度が上がりやすく冬でも熱中症が起こる危険性があります。
決して車の中に子供や高齢者を1人にしてはいけません。
熱中症の予防
熱中症の予防には「暑さを避けること」と「水分補給」が」大切です。
まずは熱中症になりにくい環境を整えること。
部屋にいるときは扇風機やエアコンを使って適度に温度調整をしてください。
屋外では日傘や帽子を着用すること、そしてあまり暑い日の外出は
控えることも大事です。水分補給では「のどが渇く前にこまめに水分補給をすること」を心掛けてください。
飲み物は水以外でも好きなもので大丈夫ですが
利尿作用のあるコーヒーやアルコールを避けましょう。
また、汗は水分と一緒にミネラルも出してしまいます。
適度に塩分補給をすることも忘れずに。食事で味噌汁を飲むことなども有用です。
高齢者の方はのどが渇かなくても、こまめに水分をとるように心掛けましょう。
高齢の方はエアコンを使わずに我慢する傾向があります。
暑いと思ったら無理をせず、そして暑いと感じなくても気温を
こまめに確認して室温は28℃以上にならないよう気をつけましょう。
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