我々接骨院(柔道整復師)は、国家資格を取得して開業したり、病院勤務、
トレーナー活動とそれぞれ進む道は違う場合があります。
私自身、ときだ接骨鍼灸院を開院して仕事をしているわけです。
近年、接骨院・整骨院を取り巻く環境が変化してきています。
そのひとつに、有資格者の増加と共に開業接骨院の増加があります。
我々、接骨院が看板表記できるのは、骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷です。
競争相手が増えているのは分かるのですが、差別化っということで色々な表記が
見受けられます。骨盤矯正、痩身、耳つぼ、美顔?など・・・本業は!?
骨折、脱臼などの処置、整復等をそのような方々が出来るのでしょうか?
当然、オールラウンドな先生もいらっしゃるでしょう。
しかし、やらないのではなく、出来ない先生が増えているのでは!?っと思うのです。
つまり看板表記できる本業が、得意ではない可能性があるのです。
現在のシステムでは、国家試験合格すれば実地経験がなくても接骨院を
開業できてしまうのです。人の体を扱うのに恐ろしい事です。
それを実感する出来事が多々あるのです。
肩の関節を脱臼して接骨院受診したらウチは、出来ないから病院いってください!
子供の肘がハズれて近くの接骨院に行って治してもらったんですが、どうも治っていないようで
手を使わないのでこちらに伺いました。 とか
捻挫して腫れているんですが、シップだけで説明も特になし・・・など。
一部のエピソードですが、我々の本業であるハズのものが実際には疎かに
なっているようなのです。
だからこそ!しっかりとした本業で施術していくのです。
人を体を心を癒す?なんて言いますが、治せなければ癒せもしません!
患者様が受診して見極めて頂ければ幸いです。
詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、お怪我をされた方
ときだ接骨院鍼灸院
春日部市豊町5-4-5 048-752-1117
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腰痛は日本人の有訴率第一位(もっとも多い症状)であり、
日本人の8割以上が生涯において腰痛を経験している腰痛大国といわれています。
男女ともに平均寿命が伸び「超高齢化社会」が到来し、骨・関節・軟部組織の
加齢変性などにより腰痛もさらに高頻度となっているのである。
そこで伝統医学を含めた各分野からの腰痛に対する集学的アプローチが必要になっております。
臀部、大腿部(もも)、下腿部(ふくらはぎ)の痛みや鈍痛、重ダルさ、しびれなどを
感じる方は坐骨神経痛の可能性があります。
悪化すると力が入りにくい、つまずきやすい歩きにくい、足の感覚が鈍い、
灼熱感などの症状が現れてきますので我慢しないで早めの受診が必要です
腰痛は当院の得意とする治療のひとつであります。
文字からも分かるように腰は躰(からだ)の要であり、痛みがでると日常生活動作に
支障をきたすようになることもあります。
この腰痛が軽度の場合でもそのままにしておくと悪くなることはあっても
良くなることはなかなかありません。
ですから腰の調子がおかしいと思ったら早めの治療をお勧めいたします。
原因は椎間板、椎間関節、筋肉、脊柱管、変形、骨粗鬆症など様々でそれを
特定しターゲットを絞り、直接及び遠隔的にもアプローチしていきます。
当院での腰痛、体へのケアによって疼痛は格段に改善することが可能であります。
実は私自身中学生時代からの腰痛持ちであり、30歳代では歩行困難になる程の
坐骨神経痛を経験しました。実体験に基づいた根拠や、知識、治療経験により
原因別の対処法や治療でのアプローチを見出すことができ多くの腰痛患者様の痛み、
しびれなどの悩みを取りのぞきます。
施術手順
1. 予診 受付で予診票に記入して頂きます。いつから痛むか、
何をして痛くなったかなどの設問にお答えして頂きます。
2. 問診、視診 先生が患者様をお呼びしてその時点からの姿勢、歩行、などを
観察し、どのようにすると痛みが増すか、痛む時間や姿勢などお話を
伺っていきます。
3. 検査、触診 整形外科でも一般的に行われている徒手検査(手で行う動きなどを
診る検査)を行い疼痛の原因となっているものを特定していき、腰部~臀部、
下肢などの圧痛、筋緊張などをみていきます。
4. 説明 現在の腰痛の原因となっているものを説明し治療指針を決定していきます。
インフォームドコンセント
5. 施術 原因、症状に合わせた最善の施術法を選択していきます。
(低周波、干渉波、はり、灸など→手技治療→患部、症状に応じた固定・包帯など)
ご参考にしてみてください!
詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、腰痛について
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当院を受診される患者様で、整形外科で診てもらっていたとか接骨院で診てもらっていた
という経緯がある方も多いです。
そのような患者様には、痛めている部位に関して
どの筋肉、靭帯を痛めたのか?
どういったスケジュールで治療していくのか?
どんな施術を受けていたのか?っと質問いたします。
だいたいの方は、捻挫!レントゲンで骨には異常なし!っと説明を受けた程度です。
治療に関しても、えっ!それだけ?
とかその程度?とか・・・
当院では、痛い所は、○靭帯を痛めています。
靭帯損傷の程度は、軽いのか、中等度なのか、重いのか!
これからの治療スケジュール
(いつまで固定、いつから歩ける、いつから運動か?)
どんな治療を行っていくか、などを説明します。
これは、私にとっては当然の事なのです。
ただ、この当然が出来ていない整形外科や接骨院が多いのです。
私が開院してから周囲の接骨院、整骨院が4件もなくなりました。
なぜだろう?って考えます!
でも、そこから行く所なく当院に来院された患者様には
改めてご自身の痛む部位について、私から色々な知識を
提供して自身の症状について知って頂くことから初めております。
その結果、以前より格段に楽になったとお喜び頂くことが出来ております。
そして、整形外科、接骨院巡りは終えて、症状もなくなり治療も終えることになります。
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ひびというのは、バラバラの骨折や大きくずれた骨折とは違い
折れたときに骨にかかった力は、ズレの大きな骨折に比べ
ズレの小さい骨折と言えますます。そのため骨折部位の周りにある
「筋肉」や「骨膜」の損傷というのは、骨折と比べてかなり少ないといえるでしょう。
そのため、骨への血流は温存されており、骨折部位が治ろうとする力(自然治癒力)は
十分に残っているのです。
ひびと聞くと、骨折ではないと安心する人も多いようですが
ひびというのはズレのない骨折の状態なのです。=不全骨折または亀裂骨折
機能障害などが残らないようにするためにも、ひびは骨折に準ずる
適切な治療を受ける必要があります。
ただし、骨折と違ってひびというのは、部位によっては
レントゲンでは見えにくいことがあります。
そのため、初めはズレのないひびだったところが徐々にズレてきてしまったときに
骨折が判明することもあるのです。
通常の骨折よりも、ひびの方が治りにくいと考える人も多いと聞きます。
しかし、それは、ひびに気づかず、無理な生活を続けたからです。
あくまで「ひびを放置した」から結果として治療期間が長引いてしまったに過ぎないのです。
普通、完全な骨折をしてしまったら、すぐに接骨院や整形外科へ
行って骨折治療をしてもらうものです。
通常の場合、一定期間ひびの部分を正しく固定していれば
多少のずれを生じたとしても骨はくっついていきます。
ひびとは言え、骨折です。 簡単に考えず適切な処置を受けましょう。
詳しくはこちら→体知識の泉 | 春日部 ときだ接骨院 鍼灸院 (tokidasekkotuin.com)
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腰痛は風邪と同じくらいにごくありふれたものと言えます。
実際に人類の80%以上は、一生に一度や二度は腰が
痛くなると言われております。肉体労働者はもちろん
主婦や事務職の方も同じくらい腰痛に悩まされております。
年齢は、10代から起こり始め、働き盛りの40代で最も多くなり
その後は少しずつ減少します。
高齢者になるにつれて変形性脊椎症、腰椎圧迫骨折などに
起因した腰痛が多くなります。
私は、これまで多くの腰痛患者様を診てきましたが、経験を
重ねるにしたがって腰痛を繰り返し発症する方、さらには
手術を必要とする腰痛でさえ、その大半が患者様自身が自己管理を
正しく行えば克服できるのでは?っと思うようになりました。
さらにはまた、患者様自身の努力がないといくら我々立場の先生方が
努力しても腰痛を克服できないと思うようになりました。
そのため、私は腰痛の正しい知識と対処法を知って頂くため
施術毎に説明、管理指導を心掛けて行うようになりました。
そういった腰痛自己管理を徹底して頂けるようになった患者様は、
それまで繰り返していた腰痛が軽減し、制限していた動きが
可能になったりと出来ることが増えたとお喜び頂くとともに
自己管理の徹底の大切さを実感されております。
今現在、腰痛でお悩みの方
それを改善するのも、そのままで生活していくのもあなたの向上心です。
ここで一念発起、腰痛をいい方向にして行かれることをお勧めいたします。
詳しくはこちら→ときだ接骨院鍼灸院、腰痛について
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熱中症は、ねつにあたって起こる症状の総称で
昔は、日射病、熱射病などと個々の症状で呼ばれていましたが
近年統一的に熱中症と言われるようになりました。
熱中症という呼称から真夏になりやすいと思われがちですが
実はそれほど気温が高くなくても、湿度が高いと発生します。
とくに、梅雨の中休み急に気温が上昇した時や梅雨明けの蒸し暑い日などは
体がまだ暑さになれていないこともあり、熱中症にかかりやすく
かかった時のダメージも大きいのです。
熱中症とは
暑いとき私たちの体は汗をかきます。
汗は、蒸発するときに皮膚から熱を奪い、体温が上がり過ぎないように
調節しているのです。しかし、高温多湿な環境下で
汗をかいたまま水分補給をしないでいると、体内の水分や塩分の
バランスが崩れたり体温調節がうまく働かずに体内に熱がこもってしまいます。
すると筋肉痛や大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が現れ
重症になると意識障害などが起こります。これが熱中症です。
熱中症になりやすい環境
屋外では28℃以上の時、そして25℃以上の無風で高湿度の時
気温はそれほど高くなくても湿度が高い日は要注意
屋内でも25℃以上の熱帯夜や28℃以上の締め切った部屋では
熱中症になりやすく、室内にいても注意が必要です。
そして気をつけなければいけないのが車の中です。
車は締め切ってしまうと温度が上がりやすく冬でも熱中症が起こる危険性があります。
決して車の中に子供や高齢者を1人にしてはいけません。
熱中症の予防
熱中症の予防には「暑さを避けること」と「水分補給」が」大切です。
まずは熱中症になりにくい環境を整えること。
部屋にいるときは扇風機やエアコンを使って適度に温度調整をしてください。
屋外では日傘や帽子を着用すること、そしてあまり暑い日の外出は
控えることも大事です。水分補給では「のどが渇く前にこまめに水分補給をすること」を心掛けてください。
飲み物は水以外でも好きなもので大丈夫ですが
利尿作用のあるコーヒーやアルコールを避けましょう。
また、汗は水分と一緒にミネラルも出してしまいます。
適度に塩分補給をすることも忘れずに。食事で味噌汁を飲むことなども有用です。
高齢者の方はのどが渇かなくても、こまめに水分をとるように心掛けましょう。
高齢の方はエアコンを使わずに我慢する傾向があります。
暑いと思ったら無理をせず、そして暑いと感じなくても気温を
こまめに確認して室温は28℃以上にならないよう気をつけましょう。
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接骨院、整骨院の選び方
まず、自分の体、痛みを診てもらうので信頼出来る所を受診したいものですが
受診しなければ分からない事もあります。
そして、受診してからコレがイイのか?
判断に困ることもありますのでこのへんの事をアドバイスできたらっと思います。
受診する人が何を求めるのか? 癒し?治したい?
昨今、接骨院、整骨院が増えて何故かサロン化状態!
なぜだろう?
実は、開院するにあたって医師のような研修制度が途上なのであります
したがって、研修で腕を磨く、知識を得るという事が任意になっている状態です
ややもすれば、国家試験合格後すぐに開院なんて事も・・・
あるいは2~3年ほどの研修で自信を持って?始める方も・・・
私が思うに人の身体を診る、施術する人がこんな感じで皆さん不安に思いませんか?
今は、ホームページを持つ接骨院も多いので何処を要点に
見たらいいか?私なりの考えを書いていきます。
○院長、施術者のプロフィール・・・これは外せません。
どの様な研修、実地経験があるか?これをしっかり記載している事は大切です。
整体は、国家資格ではありませんのでこういった所での研修はあまり参考に
しないほうがいいです。今までの施術人数などは、あまり関係ありません。
要は、研修の質、内容、期間などの経験値なのです
○活動内容・・・ドコかの勉強会に属しているとか、○○学会にて発表、講演、
トレーナー活動などがあれば積極的に活動、勉強し知識を得ているかなと
想像できます。
○資格・・・接骨院(柔道整復師)の資格を持っているか?鍼灸師は?
あんま指圧マッサージ師?たまに学生を雇っている院が、
施術している事を耳にする事があります。
受ける側もしっかりと確認した方がいいです。
○その院のウリは・・・骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷などは出来て
当然なのですがアレこれ標榜している所は、如何なもんでしょう。
冷え、美容、痩身、耳ツボ・それがご希望ならいいのですが、
こういった所は得てして怪我を治すのが得意ではないと推測できますね。
※すでに受診している場合・・・希望していないのに鍼や灸をやる。
しっかりとコレをやる意味や効果を説明してもらい納得すれば受けてください。
また、治すのに必要ないウォーターベッドや過剰な施術をする所は、
経営至上主義なので患者様が取捨選択してください。
怪我の場合しっかりとした指針が示されていますか?
捻挫した結果→どこの靭帯をどの位の程度で痛めているか?→包帯や固定の期間は?
→いつ頃から走れますか?→治療期間の目安は?
これらの事が説明されていなけれは、私の中では行くべきではない院でしょう。
説明不足かな?って感じたら色々聞いてみましょう。
そこで、初めて色々説明してくれるかも?
有耶無耶なら・・・× いつでも転院可能です。
あくまでも私目線ですが、選択するのは貴方次第です。
癒すか?治すか?自分に合った所を選んで下さい。ご参考までに
ときだ接骨院鍼灸院
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患者さんが痛みを訴えているのを診るのが仕事であります。
ですので必ず行うことは、何をするとドコがどう痛いのか聴取すること。
そして、押してドコが痛いのか?
圧痛がどこの筋肉、靭帯、腱にあるのかを診ます。
普通のことのように感じると思いますが、同じ立場の方々が
いかに触れていないか!
転院されてきた患者さんの話を聞くとよく分かります。
そして、痛む部位とそれに関連する筋肉、動きを考慮して施術していくと
患部にとって有効な作用を生み出すことができます。
つまりしっかりと圧痛部位を探り、それを把握して施術を行う!
あたりまえのようですがこれが地道で大切です。
コレが出来ない医師や施術者が多いのです。
患者様方がいい施術者、医師にであえるとイイですね。
ときだ接骨鍼灸院
春日部市豊町5-19-4 048(752)1117
ギックリ腰は、何かのきっかけで急激に(ギクッと)発症した腰痛のことで
医学的な診断名ではなく、一般的な名称であり正しくは急性腰痛症というものです。
つまり原因は様々であるが急性の腰痛のことであります。
ギックリ腰といっても人によって痛めた場所は違います。とはいっても
痛めやすい場所の傾向はあります。また、欧米ではその病態から
「魔女の一撃」とも言われています。
■痛めやすい場所
1)仙腸関節の損傷(捻挫)
この場合は、一般的に腰というより臀部に痛みがでます。また仙腸関節の損傷は
骨盤の上にある背筋(専門的には脊柱起立筋、腰方形筋などと呼ばれる筋です)を
緊張させて痛みを出させたり、太もも後ろ側やふくらはぎに痛み
(専門的には関連痛と呼ばれます)やしびれを出させることもあります。
2)腰椎の関節損傷
骨盤の上にある腰椎(背骨)したがって腰の中心部が痛みます。
また背骨沿いの背筋(脊柱起立筋や回旋筋などです)を緊張させて痛みを出させたり
下肢に痛みを出させたりします。
3)背筋や筋膜(筋は線維性の膜で包まれていますが、それのことです)の損傷で
この場合は傷害された背筋やその筋膜からくる痛みを感じる。
対処法
・ギックリ腰を起こしたら2~3日はできるだけ安静にしていることが望ましいのです。
まずは安静を保つために、もっとも痛みがやらわぐ姿勢を取ります。
多くは腰が痛くて伸ばせない状態ですので、無理に腰を伸ばそうとせず
腰を曲げて横向きで寝る姿勢が楽な姿勢となります。
-
炎症を起こしているため、アイシングによって患部を冷却すると痛みが緩和されます。
(20~30分) ビニール袋に氷を入れて患部に当てて冷やします。
・コルセットなどがあれば装着して、早期のうちに治療を受けましょう。
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他院からの転院
当院には、痛みが出て他院での施術を受けて症状に変化がなく
来院される方が多くいます。
そして、痛みの出た原因から受けた施術、受けた説明などを聴取します。
そこであらわになるのが、前院での説明不足と施術内容
説明もそこそこに、接骨院お決まりの低周波、マッサージ
程度が軽いものや、それで良くなる場合が多いのでしょうけど・・・
まずしっかり行わなければならないのが、ドコをどの様に傷めているのか?
そして、施術のプランや見通しの説明だと思います。
「捻挫」のひと言で説明が終わっていたら??
当院では、「捻挫」した結果どこの靭帯をどの程度損傷しているのか
治癒までのスケジュール、固定、包帯の有無など・・・
説明はひと言では済まないハズです。
施術にしても電器をあててしゃーっとマッサージが定番!?
低周波を当てる場所、時間、リハビリの仕方にもお決まりはないのです!
ケガの場所、損傷程度によって施術が変わってくるのですから。
受診する側もキッチリと見極める!ことが大切です。
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